Jメールはサクラや業者、キャッシュバッカーだらけで出会えない？
こんな疑問を解消します。
Jメールは2000年から運営している出会い系サイトです。
会員数は1,000万人以上います。
実際にJメールに登録して使ってみました。以下結論です。
- サクラはいない
- 業者は少ない
- キャッシュバッカーが多い
Jメールには業者やキャッシュバッカーはいますが、サクラはいません。
業者の数も少ないので、キャッシュバッカーに気をつければ素人女性とも出会えます。
Jメールは新規登録で1,000円分の無料ポイント+スタートダッシュログインボーナスがもらえるので、無課金からでも気軽に始められます。
会員登録は無料ですが、年齢確認が必要になります。
身分証の提示が面倒な場合はクレジットカードで登録することも可能です。
クレジットカード登録にはペイディカードがおすすめです
ペイディカードについては以下の動画で解説しています。
ペイディカードは即日発行可能なクレジットカードです。
審査も基本数時間程度で、審査が完了すればアプリ内でバーチャルカードが使えるようになります。
バーチャルカードはネットでのみ利用可能で、アプリ内で「リアルカードを発行する」を押さなければ郵便でカードが届くこともありません。
ペイディカードは分割手数料も無料なので、割引キャンペーン中にまとめて課金するときにも便利です。
記事ではJメールの特徴や使い方、業者やキャッシュバッカー、パパ活女性の見分け方などについてくわしく解説しています。
無料ポイントを増やす裏技なども紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
Jメールはどんな出会い系サイト？マッチングアプリとの違いや特徴
JメールはミントCグループが運営する出会い系サイトです。
マッチングアプリは恋活や婚活目的で使われることが多いですが、出会い系サイトは遊びやアダルト目的で使われることが多いです。
以下Jメールの特徴です。
20代～30代の利用者が多い
Jメールの年齢層は以下の通りです。
- 男性：20代前半～30代後半が多い
- 女性：20代前半～30代前半が多い
男女比は6：4なので、バランス的には問題ありません。
九州地方で知名度が高い
Jメールは本社が九州にあります。
九州ではJメールの看板が多く建てられていることもあり、知名度はトップクラスです。
ほかの地方より出会いやすさが変わるので、九州に在住の方や、行く予定の方は特におすすめです。
九州地方のほかには、岡山など中国地方でも利用者が多い傾向にあります。
遊び目的が多い
Jメールは男女ともに遊び目的で登録している会員が多いです。
掲示板機能を使えば、当日すぐ会える相手を探すことも可能です。
マッチングアプリと違って月額料金が発生しない
Jメールは事前にポイントを購入する「ポイント課金制」です。
マッチングアプリや結婚相談所のように、月額料金や入会金などは発生しません。
Jメールでは新規登録で無料ポイントがもらえるので、無課金からでも気軽に始められます。
Jメールは出会えない？実際の口コミ評判
Jメールの口コミを確認したうえで、良い評判と悪い評判をまとめました。
良い口コミ評判
実際に素人女性と出会えた
Jメールは業者やキャッシュバッカーの見分け方さえ知っていれば、一般の素人女性とも出会えます。
見た目のレベルが高い
Jメールは「ほかの出会い系サイトよりきれいな女性と出会える」という声も多いです。
Jメールは見た目重視の利用者が多い傾向にあります。
九州に住んでいると出会いやすい
Jメールは九州地方での利用者が多いため、「九州だと出会いやすい」という声が多いです。
「九州の女性は結構使っている」「ほかの出会い系サイトより利用率が高そう」なども声も多く見つかりました。
プロフィール閲覧が無料
Jメールはプロフィール閲覧が無料なので、いつでも気にせず相手のプロフを見ることができます。
掲示板が使いやすい
Jメールには以下の3つの掲示板があります。
- ピュア掲示板
- アダルト掲示板
- 誘い飯掲示板
特に人気なのは「誘い飯」です。ご飯が目的なので、気軽に誘いたい男女に人気です。
掲示板はジャンルごとで募集できて、キャンペーン中は1日1回無料で書き込めます。
閲覧は1回ごとにポイントを消費しますが、ログインガチャで掲示板の閲覧が無料になるチケットなどがもらえることもあります。
悪い口コミ評判
地方だと出会いにくい
Jメールは九州以外の地方だとアクティブユーザーが少ないです。
ログイン中のユーザーやつぶやきを検索してもほぼ出てきません。
料金が高い
Jメールはメッセージの送信・返信が1通7ポイント（70円）と割高です。
その他の部分はほかの出会い系サイトとほぼ同じです。
検索機能が充実していない
Jメールは検索機能がシンプルです。
見た目については細かく設定できますが「利用しているデバイス」や「自己PR文の有無」など、業者やキャッシュバッカーを判別するための項目がありません。
プロフィール閲覧は無料なので一つ一つ確認することはできますが、時間がかかりますし面倒です。
キャッシュバッカーが多い
Jメールは「キャッシュバッカーが多い」という口コミが多いです。
キャッシュバッカーが多いと言われる原因としては、ほかの出会い系サイトよりも「キャッシュバッカーが稼ぎやすい環境」になっていることが挙げられます。
キャッシュバッカーについては後ほどくわしく解説しますが、Jメールは検索機能が充実していないため、キャッシュバッカーを見極めづらくなっています。
キャッシュバッカーと遭遇するのが不安な場合は、Jメールよりも「PCMAX」がおすすめです。
PCMAXはキャッシュバッカーが稼ぎにくいシステムになっているので、キャッシュバッカー自体が少ないです。
PCMAXは検索機能も充実していて、PCMAX独自の「業者見極め機能」も使えます。
業者見極め機能を使えば、はじめて出会い系サイトを利用する方でも、業者やキャッシュバッカーを簡単に見極められます。
PCMAXについては以下の記事でくわしく解説しています。
⇒PCMAXはどんな出会い系アプリ？口コミ評判や料金・業者とサクラの見分け方も解説
Jメールはサクラや詐欺業者・キャッシュバッカーが多くて危険？安全性について
Jメールの「サクラや業者、キャッシュバッカーが多い」という点について調査しました。
「サクラや業者、キャッシュバッカーの違い」や「気をつけるべきポイント」「遭遇してしまったときの対処法」などについても解説していきます。
業者やキャッシュバッカーはいるがサクラはいない
Jメールには業者やキャッシュバッカーはいますが、サクラはいません。
サクラと業者、キャッシュバッカーの違いは以下の通りです。
- サクラ：運営が雇ったバイト【違法行為】
- 業者：運営とは関係ない金銭目的の業者【違反ユーザー】
- キャッシュバッカー：運営とは関係ない金銭目的の一般女性【違反ユーザー】
順番に解説していきます。
Jメールにサクラがいない理由
サクラとは、運営側が利益のために雇うバイトのことです。女性会員を多く見せるのが目的です。
Jメールは20年以上運営していて、会員数も1,000万人以上います。
雑誌やTVCMなど数々のメディアでも紹介されていて、知名度も十分です。
Jメールのように運営歴が長く、すでに利益が上がっているサイトでサクラを雇う理由がありません。
そもそも、出会い系サービスでサクラを雇うのは違法行為です。
20年以上運営を続けている時点で、客観的に見ても「サクラは雇っていない」と考えるのが自然です。
業者やキャッシュバッカーには注意が必要
Jメールに限らず、出会い系サービスには必ず一定数の業者やキャッシュバッカーが存在します。
業者とは、以下のような目的を持ってサイトを利用しているユーザーのことを指します。
- 援デリ業者：風俗嬢の紹介が目的【多い】
- ビジネス業者：他サイトへの誘導などが目的【多い】
- 個人情報収集業者：LINEやメールアドレスを収集して売るのが目的【少ない】
- 宗教勧誘業者：セミナーや集会の勧誘が目的【少ない】
- 詐欺業者：ロマンス詐欺（結婚詐欺や恋愛詐欺）や投資詐欺が目的【ほぼいない】
特に多いのは「援デリ業者」と「ビジネス業者」です。
キャッシュバッカーは「出会い系サイト内のポイントが目的でサイトを利用している一般女性」のことです。
ほとんどの出会い系サイトでは、女性は無料で利用できて、さらに使うごとにポイントが増えていくシステムです。
増えたポイントは現金や他社サービスのポイント、化粧品などの日用品に交換できます。
Jメールは他のサイトと比べて換金率が良い方ですが、「換金の審査が厳しい」「ポイント交換上限が高い」などもあるので、そこまでキャッシュバッカーは多くありません。
最近は業者やキャッシュバッカーよりパパ活女性が多い
現在のJメールは業者やキャッシュバッカーよりも「パパ活」や「援交」「割り切り」目的の女性が多いです。
パパ活・援交・割り切りとは？
パパ活・援交・割り切り女性の特徴は以下の通りです。
- パパ活女性：食事や買い物をおごってもらうことが目的【合法で規約的にはグレー】
- 援交：食事やデート、性行為をする代わりにお小遣いをもらうことが目的【場合によっては違法で規約違反】
- 割り切り女性：性行為を行う代わりにお小遣いをもらうことが目的【違法で規約違反】
パパ活・援交・割り切り女性は業者と違い、中身が同じ女性のケースが多いので、お互い納得したうえでやり取りをしている場合もあります。
パパ活に関しては、金銭目的や身体目的でなければ違法性はありませんが、規約としてはグレーです。
業者やキャッシュバッカー、パパ活女性については以下のページでもくわしく解説しています。
⇒出会い系サイトはマッチングアプリに比べると出会えない？詐欺の危険性は？業者やサクラ・パパ活・割り切り女性の特徴と見分け方
サイトの安全性自体に問題はない
Jメールは2000年から20年以上の運営実績があります。
「インターネット異性紹介事業」などの各種届出も提出済みで、雑誌やTVCMなどのメディアにも多数掲載されています。
個人情報保護プログラム「JAPHIC」の認証も受けているので、個人情報保護の面でも問題ありません。
前払い制なのでお金を使いすぎる心配もない
Jメールは事前にポイントを購入する「前払い制」です。
マッチングアプリは基本月額料金が発生する「あと払い制」ですが、前払い制では自分のタイミングで使いたい分だけ課金できるので、少額からでも始められます。
あらかじめ使う分を決めておけば、使いすぎる心配もありません。
忙しい月は放置しておけばいいので、自分のペースで出会いを探せます。
課金する場合も、利用明細には決済会社の名前（「ONEDREAM」や「ODA-CRE～」など）が記載されるので、出会い系サイト利用とわかりにくくなっています。
Jメールはアプリ版よりWeb版の方がメリットが多い
Jメールにはアプリ版とWeb版があります。
どちらにもメリットとデメリットがあるので、両方あわせて使うのがおすすめです。
Web版とアプリ版の違い、おすすめの使い分け方を紹介します。
アプリ版・Web版の違いとお得な使い分け方
Web版とアプリ版、それぞれのメリットは以下の通りです。
アプリ版のメリット
- 毎日1ポイントのログインボーナスがもらえる
- メッセージ受信時のプッシュ通知が便利
- プロフィール写真の1枚目が無料で見れる
- つぶやき機能が使える
- ポイント購入時にキャリア決済が使える
アプリ版では毎日1ポイントのログインボーナスがもらえます。
プッシュ通知が見やすく、メッセージのやり取りがしやすいことも強みです。
アプリ版ではプロフィール写真の1枚目も無料で見れます。PCでも小さいサイズでは見れますが、拡大するとポイントを消費します。
アプリ版は「つぶやき」が使えることも強みです。つぶやきはSNSのように女性の日常的なつぶやきが見れる機能です。Web版では使えません。
課金する場合も、アプリ版ではキャリア決済が使えるので便利です。
Web版のメリット
- ログインガチャが回せる
- 検索ページで業者やパパ活女性を判別しやすい
- 日記機能が使える
- 「誘い飯」掲示板が使える
- アダルトコンテンツが表示される
- 身バレしにくい
- ポイント購入がお得
- 支払い方法が豊富
Web版はアプリ版よりメリットが多いです。
ログインガチャが回せる
Web版ではログインボーナスの代わりに「ログインガチャ」が回せます。
ログインガチャでは以下のような特典がもらえます。
- メール1通無料（7ポイント＝70円分お得）
- 掲示板の閲覧が2回分無料（2～6ポイント＝20円～60円分お得）
- 無料ポイント1～3ポイント（10円～30円分お得）
お得になるポイントの平均としては、アプリ版のログインボーナスよりWeb版のログインガチャの方が上です。
ログインガチャはJメールにログイン→トップページの「運営からのお知らせ」にある「毎日ログインガチャ」を押すと回せます。
検索ページで業者やパパ活女性を判別しやすい
Web版はアプリ版より検索機能が優秀です。
まずアプリ版の場合、プロフィールの検索結果一覧で表示される情報は以下の3つです。
- プロフィール写真（なしの場合は人型アイコン）
- 名前
- 年齢
この3つで業者やパパ活女性を判別するのはほぼ不可能です。
プロフィール閲覧は無料ですが、1つ1つタップして確認するのは面倒ですし、時間がかかります。
Web版の場合は以下の情報が表示されます。
- プロフィール写真（なしの場合は人型アイコン）
- 名前
- 年齢
- 居住地
- 職業
- 身長
- 体型
- 自己紹介文（なしの場合は表示されない）
Web版はアプリ版に比べて表示される情報が多いので、慣れていれば一覧ページだけで業者やパパ活女性を判別することも可能です。
Web版もアプリ版と同じくプロフィール閲覧が無料なので、アプリ版でプロフィール検索を行うメリットはほぼありません。
Web版は使える機能が多い
Web版は「日記」や「誘い飯掲示板」「アダルトコンテンツ（エロ写メ・エロ動画掲示板など）」などが使えます。
アダルトコンテンツはそこまで重要ではありませんが、日記は相手を知るための機能として便利です。
日記は閲覧・投稿・コメントすべて無料なのもメリットです。
誘い飯掲示板はパパ活女性が多いので注意が必要ですが、後ほど紹介する「パパ活女性をセフレにする裏技」で使えます。
また、Web版ではアプリ版で表示されないアダルトな内容も表示されます。
例えば、アプリ版ではプロフィールページの「興味あること」にアダルトジャンルが表示されませんが、Web版では表示されます。
アダルトジャンルが設定されているかどうかは業者の判別に重要です。
Web版なら身バレしにくい
Web版の利用は身バレ対策にもなります。
アプリ版だとホーム画面にアイコンが表示されるので、同僚や友人にのぞかれたときにバレる可能性があります。
Web版は検索履歴やブックマークを見せない限りバレませんし、ブラウザのシークレットモードなどを使えばさらに身バレのリスクを下げられます。
Web版は支払い方法が豊富でポイント購入もお得
Web版では以下の支払い方法が選べます。
- クレジットカード
- 銀行振込
- ゆうちょ振込
- コンビニ支払い
- 電子マネー
- プリペイドカード
アプリ版はキャリア決済が便利ですが、使っているスマホによっては支払い方法が選べない場合もあります。
また、アプリ版はAppStoreやGoogleプレイストアなどの手数料分が上乗せされているので、ポイント購入が割高になっている場合が多いです。
Web版はまとめ買いでおまけされるポイントも多いので、課金する場合もお得になっています。
Web版とアプリ版のお得な使い分け方
JメールはWeb版とアプリ版を連携して同時に使えます。
同時利用によるデメリットは特にありません。
むしろ、2つ同時に使うことでお互いのデメリットを打ち消すことが可能です。
おすすめの使い分け方は以下の通りです。
- 新規登録や初期設定はWeb版で行う
- Web版でログインガチャを毎日回す
- アプリ版でログインボーナスを毎日もらう
- 相手を探すときはWeb版を使う
- 返事が返ってきた相手とはアプリでやり取りする
- 課金するときはWeb版を使う
Web版だと登録の時に入力する項目が少ないので楽です。アプリ版では設定できない項目もあるので、新規登録と初期設定はWeb版がおすすめです。
ログインガチャとログインボーナスは合わせてもらえます。毎日忘れずに受け取っておきましょう。
相手を探すときは、検索機能が充実しているWeb版の方が便利です。アプリ版はプロフィール写真1枚の閲覧が無料なので、Web版で見つけてからアプリ版で写真を見るのがおすすめです。
返事が返ってきた相手とのやり取りは、プッシュ通知のあるアプリ版の方が使いやすくなっています。
課金はWeb版の方が便利でお得です。
新規登録で無料ポイントをもらう手順（Web版）
JメールはWeb版で新規登録すると以下の無料ポイントがもらえます。
- 新規登録：20ポイント（200円分）
- 年齢確認：60ポイント（600円分）
- メールアドレス登録：20ポイント（200円分）
さらに今なら1週間で18ポイント（180円分）もらえるスタートダッシュログインキャンペーンも開催中です。※キャンペーンは予告なく終了する場合があります
新規登録とログインボーナスでもらえるポイントを合わせれば120ポイント（1,200円）以上の無料ポイントがもらえるのでとてもお得です。
以下Web版で新規登録する手順です。※登録は無料です
- Jメール公式サイト（18禁）へアクセス
- 「今すぐ無料ではじめる」→「男性 」を押して会員登録へ
- ニックネーム、居住地、年齢、電話番号、パスワードを入力
- 電話番号認証を完了させる（+20ポイント）
- ログインして年齢確認を完了させる（+60ポイント）
- 右上の「各種設定」→「メールアドレス登録・変更」からメールアドレスを登録する（+20ポイント）
年齢確認はログイン後のトップページに表示されるバナーから行えます。
メールアドレスを登録するとお知らせメールが届くことがありますが、メール通知は右上の「各種設定」→「お知らせメール設定」からいつでもOFFにできます。
年齢確認が必要な理由
Jメールでは、年齢確認を完了させないとすべての機能が使えません。
年齢確認は身分証明書を写真で撮影して送信するか、クレジットカード決済でも確認可能です。
クレジットカードによる確認の場合、カード登録だけでなくポイント購入が必要になります。
年齢確認のクレジットカード決済は100円分のポイント購入（10P）から可能です。
身分証明書で確認する場合は以下の書類が使えます。
- 運転免許証
- 健康保険証
- マイナンバーカード
- パスポート
- 年金手帳
身分証明書の場合、必要なのは「生年月日、又は年齢」「書面の名称」「書面の発行者名」の3つです。
免許証の場合は名前や住所、免許証番号などは隠して撮る、または画像編集で黒く塗りつぶしてから送っても問題ありません。
アプリ版を連携させてログインボーナスをもらう方法
Web版で無料登録が完了したら、アプリ版をダウンロードしてアカウントを連携させましょう。
Web版とアプリ版を連携させる手順は以下の通りです。
- iPhoneの場合はAppStore、androidの場合はJメール公式サイトからJメールのアプリをダウンロード
- アプリ版を開いて「ログイン」をタップ
- Web版で登録した電話番号（またはメールアドレス）とパスワードを入力してログイン
- ログインできれば連携完了
JメールのアプリはGoogleプレイストアにはないので、androidの場合は公式サイトからダウンロードする必要があります。
連携完了後はアプリを開くだけで毎日ログインボーナスがもらえます。
プッシュ通知の設定は「マイページ」→「設定」→「プッシュ通知設定」から行えます。
無料ポイントをさらに増やす裏技
Jメールでは、以下の手順で「退会引き留めポイント」がもらえます。
- 右上の「サービス」を押して「お問い合わせ」へ
- ヘルプの「退会」→「⑦サイトを使わないため。」を選択
- 「退会します」を押す
- 「ポイントが足りない」を選択して「退会する」を押す
- 上に表示される「100pt受取る」を押す
退会引き留めポイントは無料で受け取れます。あとから料金を請求されたりなどもありません。
実際にWeb版で100ポイント受け取れることを確認しています※アプリ版では確認していません
注意点として、上記はあくまで裏技的な手法です。いつ使えなくなってもおかしくありません。
Jメールは自ら退会した場合であれば、再登録はいつでも可能です。ポイントも180日間は引き継がれるので、すぐに再登録すれば現状リスクはありません。
ただ、今後「退会引き留めポイントが目的の場合はポイントが引き継がれない」という仕様に変更されてもおかしくありません。
不安な場合はポイントを使いきったうえで、あまり使わなくなってから「どうせやめるなら」という感覚で試すのがおすすめです。
Jメール攻略法・業者やキャッシュバッカー・パパ活女性を見分けるコツやセフレの作り方
ここからはJメールの基本的な使い方、業者やキャッシュバッカーの見分け方、出会うためのコツなどについて解説していきます。
プロフィールの作成
まずは自分のプロフィールを作成しましょう。
プロフィールの作り方で出会える確率は大きく変わります。
Jメールのプロフィールでは以下の項目を設定できます。
- ニックネーム
- 自己PR
- 興味あること
- 居住地
- 市区町村
- 年齢
- 職業
- ルックス
- 身長
- スタイル
- 性格
- リッチ度※Web版のみ
- 血液型
- 車
- 公開設定
プロフィールは充実している方が出会いやすくなるため、上記項目はすべて埋めましょう。
各項目の埋め方について解説していきます。
ニックネーム
ニックネームは呼びやすい名前にしましょう。
普段の生活で呼ばないような名詞だったり、呼びにくい名前はやめておきましょう。下ネタなども当然NGです。
シンプルに自分の下の名前だったり、名前を省略したニックネームなどがおすすめです。
自己PR
「自己PR」では、自分のことを相手に知ってもらうために自己紹介文を書きます。
自己紹介文は以下の形が基本です。
- はじめまして（あいさつ）
- 〇〇で〇〇の仕事をしています（地域・仕事）
- 〇〇歳独身で一人暮らしです（年齢・家族構成）
- 〇〇な性格と言われます（自分の性格）
- 趣味は〇〇です（趣味）
- 身長は〇〇の普通体型です（見た目）
- 仕事が忙しく、出会いの機会が減ったため～（登録した理由）
- 〇〇な方と食事やお出かけを楽しめる関係に～（目的）
- 気軽にメールしてください（行動を促す）
各項目の書き方やポイントについては以下のページでくわしく解説しています。
⇒マッチングアプリや出会い系サイト・婚活で使えるモテる男のプロフィール・自己紹介文の書き方【例文・テンプレートあり（コピペOK）】
興味あることでは誠実さをアピールする
「興味あること」では趣味や目的などが設定できます。
おすすめは以下の4つです。
- 恋愛
- 恋人探し
- 婚活
- 趣味友達
「恋愛」や「恋人探し」「婚活」を入れておくことで、パパ活女性を遠ざけることができます。
逆に「遊び友達」や「食べ・飲み友達」はパパ活女性に遭遇しやすくなります。
「セフレ」や「大人の関係」など、アダルトなキーワードは業者や割り切り女性に狙わやすくなるのでNGです。
一般女性との出会いが目的なら、恋愛や恋人探し、婚活など誠実な目的を設定しておきましょう。
居住地や年齢・職業などの項目はPR文を引用
居住地や年齢など、プロフィール文と被る項目はPR文で書いたものをそのまま設定すればOKです。
ルックスは設定なしでOK
ルックスは設定なしでかまいません。
性格はポジティブなものを選ぶ
性格は以下の3つのうち、自分に当てはまるものがおすすめです。
- 明るい
- 穏やか
- 社交的
- 真面目
「奥手」や「やさしい」などは下に見られてしまう場合があるのでおすすめしません。
リッチ度は低めに設定する
リッチ度は低めに設定しておきましょう。
高めにすると業者やパパ活・割り切り女性のターゲットにされやすくなります。
ただ、アプリ版から見るとリッチ度は表示されないので、低めに設定したとしてもそこまでの効果はありません。
血液型や車についてそのまま答える
血液型はそのまま答えましょう。
車も「あり」か「なし」どちらか正直に答えましょう。
地方の場合は車があるかないかで大きく印象が変わりますが、なくても駅で待ち合わせなどすれば問題ありません。
公開設定
公開設定ではプロフィールの公開範囲を設定できます。
公開範囲が広い方が女性側のおすすめに表示されやすくなるので、すべて「ON」に設定しておきましょう。
プロフィール写真の登録
プロフィール写真は必ず登録しましょう。写真はマイプロフの上にあるカメラマークを押すと設定できます。
写真があるのとないのではメッセージの返信率が大きく変わります。
どうしても載せられないという場合は、自己紹介文で「身バレが怖い」や「仕事上載せられない」など理由を書いておきましょう。
上記に付け加えて「メッセージのやり取りの中でなら見せます」など、写真を送る意思があることを伝えておくと、相手の警戒心を解くことができます。
どちらにしても、最低1枚~3枚は写真を用意しておくのがおすすめです。
「どうやって撮ったらいいかわからない」という場合は以下のページを参考にしてください。
⇒マッチングアプリや出会い系サイト・婚活で使うプロフィール用の顔写真・アイコンは自撮りOK？撮り方や身バレ対策で載せたくない時の対処法【男性・女性共通】
掲示板の使い方
Jメールでは3種類の掲示板が使えます。
- ピュア掲示板
- アダルト掲示板
- 誘い飯掲示板（Web版のみ）
アダルト掲示板は業者やキャッシュバッカーが多いのでおすすめしません。
使うなら「ピュア掲示板」か「誘い飯掲示板」がおすすめです。
ピュア掲示板は「恋活」や「婚活」などの真面目な出会いに使われることが多く、誘い飯掲示板は「ご飯だけ」など気軽に出会いに利用されます。
掲示板は閲覧でポイントを消費しますが、書き込みなら1日1回無料です。※「各ジャンル1回ずつ無料」ではなく「いずれかのジャンルで1回無料」なので注意
掲示板の書き込みに反応した女性にアプローチすることでポイントを節約できます。
掲示板を使う時の注意点
ピュア掲示板はアダルト掲示板に比べると業者やキャッシュバッカーが少ないですが、まったくいないわけではありません。
「アダルト以外なら業者と思われない」を逆手にとって、アダルト以外に書き込む業者もいます。
また、誘い飯掲示板はパパ活女性が多いです。真面目な恋愛に発展することはあまりありません。
そもそも、掲示板は地方だと利用者している一般女性はかなり少ないです。
書き込んでも反応がない場合が多いので、効率は良くありません。
効率よく相手を探すなら、相手の探し方とメッセージの送り方が重要になってきます。
業者やキャッシュバッカー・パパ活以外（一般女性）を探す方法
Jメールで相手を探す方法は以下の6つです。
- プロフィール検索で探す
- 掲示板で探す
- 日記で探す
- つぶやきで探す（アプリ版のみ※地方だとほぼ見つからない）
- 足あとから探す
- 届いたメッセージから探す
この中で一番効率的なのは「プロフィール検索から探してメッセージを送る」方法です。
そもそも出会い系サービスでは、女性は何もしなくても複数の男性から大量のメッセージが届きます。
どんな出会い系サイトやマッチングアプリでも、女性は男性より出会いやすく、出会う相手を選べる仕組みになっています。
そのため、一般の女性はわざわざ自分からメッセージを送ったり、掲示板や日記を利用する必要がありません。
掲示板や日記を使ってまで出会いを増やしたいということは、普通以上の利益を求めている可能性が高いです。
特に女性からメッセージが届いた場合、9割以上が業者です。返信しないようにしましょう。
基本的に「自分からのアプローチが多い女性は業者」なので、完全にこちら側からアプローチできるプロフ検索→メッセージの流れがおすすめです。
プロフィール検索のコツ
プロフィール検索では細かく条件を設定して探せます。
各項目でおすすめの設定は以下の通りです
- 年齢：26歳以上がおすすめ
- 身長：指定しない
- スタイル：指定しない
- 写真あり：チェックを外す
- 新人のみ：チェックを外す
- 居住地：自分の居住地＋隣の県がおすすめ
- ルックス：指定しない
- 性格：指定しない
- 職業：指定しない
- 興味あること：アダルト系以外を選択する
- 血液型：選択しない
- エッチ度★★★以上のみ：チェックを外す
- 車ありのみ：チェックを外す
- キーワード：指定しない（空欄）
ポイントを解説していきます。
25歳は除外する
10代～20代前半は業者やキャッシュバッカー、パパ活・割り切り女性の確率が高いです。
若い女性を狙いたい場合は26歳から上にしておきましょう。
身長やスタイルは指定しない
身長やスタイルを指定すると候補がかなり減ります。
特にスタイルに関しては、女性と男性で「ちょいポチャ」や「ポッチャリ」の認識が違う場合があります。
実際は会ってみないとわからない場合が多いので、検索の段階では指定しないでおきましょう。
相手の写真や見た目にはこだわらない
出会い系サイトでは「相手の写真や見た目にこだわらない」のが一般女性に出会うコツです。
写真ありにチェックを入れると、写真を設定していない女性が除外されます。
写真を設定していない女性も表示されるように、写真ありのチェックを外しておきましょう。
プロフィール写真を載せていない理由は主に以下の2つです。
- 見た目に自信がない
- 身バレが怖い
単純に「見た目に自信がない」という理由で載せない女性もいますが、「知り合いに見られたくない」など身バレするのが怖いという女性も多いです。
身バレが怖いという理由であれば、やり取りを進める中で「変な人ではなさそう」と思ってもらえれば写真を送ってもらえます。
プロフィール写真を気にしすぎると、業者にあたる確率も高くなるので注意しましょう。
新人は業者の確率が高い
新人には狙い目の女性もいますが、業者も多いです。
最初から新人のみを狙うというやり方はおすすめしません。
居住地は地方だと広めに設定しておく
居住地は「自分の居住地＋隣の県」くらいに設定しておくのがおすすめです。
特に地方の場合は、自分の居住地だけではすぐに候補がいなくなります。
こちらから会いに行けない場合でも、隣の県なら向こうから来てくれることもあります。
興味あることはアダルト系以外を選択する
「興味あること」ではアダルト関係を除外しましょう。
「大人の関係」より下はアダルト系です。
「恋愛」～「ヤリモクNG」を選択することで、アダルト系を除外できます。
エッチ度が高いのはほぼ業者
プロフィールで「エッチ度」が高いのはほぼ業者です。
「エッチ度★★★以上のみ」のチェックは外しておきましょう。
その他項目は指定しない、または空欄でOKです。
さらに細かい見分け方については以下のページで解説しています。
⇒業者やサクラ・キャッシュバッカー・パパ活・割り切り女性の見分け方
メッセージの送り方
メッセージはファーストメール（最初の1通）がとても重要です。
返信率が高くなるのファーストメールの例文は以下の通りです。
- はじめまして、○○と申します（あいさつ）
- プロフィールを見てメールしました（メッセージを送る理由）
- ○○が趣味なんですね～（相手の趣味に触れる）
- 自分も○○が好きなので、今度一緒に～（自分と共通している部分があれば伝える）
- よかったら仲良くしてください（返事を促す）
ファーストメールを送るときは以下の点に気をつけましょう。
- 最初は必ず挨拶から入る
- いきなりため口はNG
- 5行以内で簡潔にまとめる
- 最後に必ず確認する
メッセージを続けるコツは以下の通りです。
- 趣味や好みは相手に合わせる
- 話し方も相手に合わせる
- 質問しすぎない、同じことは質問しない
- 自分の意見を主張しすぎない
- 相手の見た目は褒めない
- 自分を卑下しない、下手に出すぎない
- 連続で送らない
- 自分に興味がなさそうなら早めに切り上げる
- 連絡先は1週間以上（10通前後）やり取りしてから交換する
2通目以降は「とにかく相手に合わせる」ことと「余裕を持つ」ことが大切です。
メッセージの送り方や続けるコツ、連絡先交換のタイミングについては以下のページでくわしく解説しています。
⇒マッチングアプリ・出会い系サイトでメッセージを続けるコツは？最初の例文やLINE交換に誘うタイミング
実際に会うときに気をつけたいポイント
連絡先を交換してからデートまでの間に気をつけたいポイントをまとめました。
- 会う約束をするまではなるべく早く返事を返す
- 約束したあとは1日1通程度にする
- 会った後は相手の返信ペースに合わせる
- デートのお店は予約しておく
- お店はカウンター席のあるランチやカフェがおすすめ
- 遅刻は厳禁
デートの誘い方やおすすめの場所については以下のページでくわしく解説しています。
⇒マッチングアプリ・出会い系サイトの初回デートで初めて会う場所はどこがいい？1回目の約束と2回目の以降のご飯の誘い方・誘うタイミング
その他知っておきたいこと
上記以外で一般の女性会員と出会うためのコツをまとめました。
- 一般女性が増える「出会いの繁忙期」を狙う
- 日記やつぶやきはメールの内容を考える時にのぞく程度がおすすめ
- 掲示板はおまけ程度に考える
一つ一つ解説していきます。
一般女性が増える「出会いの繁忙期」を狙う
出会い系サービスには「繁忙期」があります。
繁忙期は利用者数全体が増えるので、一般女性の数も増えます。
一般的な出会いの繁忙期は以下の通りです。
- 1月：正月休み
- 3月～4月：卒業・転勤
- 5月：GW
- 7月～8月：夏休み
主に「連休が多い」時期は出会いを求める女性が増える傾向にあります。
反対に真冬の寒い時期や梅雨時期など、外に出かけたくない、メンタルが病みやすいと感じる時期は少なくなりがちです。
日記やつぶやきはメールの内容を考える時にのぞく程度がおすすめ
日記やつぶやきは閲覧・投稿・コメントなど無料で使えますが、出会い目的の書き込みは禁止されています。
そのため、日記やつぶやきから出会いに発展することはあまり期待できません。
できたとしても、かなり時間がかかるので非効率です。
閲覧だけであれば、業者かどうかのチェックにも使えるのでおすすめです。アダルトな内容が書かれていたらほぼ業者なので気をつけましょう。
自分で投稿する場合はランチや旅行、趣味（女性受けが悪い趣味はNG）などを投稿しておけば、こちらの雰囲気を前もって伝えることができます。
掲示板はおまけ程度に考える
Jメールで掲示板を使っている女性はほぼ業者です。
女性の書き込みを閲覧する場合はポイントを消費するので、閲覧のメリットはほぼありません。
書き込みは各ジャンルごと1日1回無料で行えますが、書き込みから足あとを付けるのも業者が多いです。
掲示板に書き込みを続けると「いつも掲示板で見かける人」というマイナスな印象も与えてしまうので注意しましょう。
パパ活女性をセフレにする裏技
Jメールは以下の手順でパパ活女性をセフレにすることも可能です。
- 掲示板やプロフ検索でパパ活女性を探す
- メールで「身体目的ではない」ことを伝える
- 最初の数回はパパ活目的（食事のみ・デートのみ）で会う
- 徐々に仲良くなっていく
- 最終的にタダマン（タダでセックス）できるまでもっていく
探すときは「パパ活を始めたばかり」や「パパ活がうまくいっていない」女性を探すのがポイントです。
女性のプロフィールページを見れば、つぶやきや日記などでパパ活の状況を確認できる場合があります。
パパ活の愚痴などをつぶやいてる女性は特に狙い目です。
パパ活がうまくいってない女性は、パパ活ユーザーの男性側からも下に見られます。男性にとって都合の良い条件で大人の関係（性行為あり）を持ちかけられることが多く、精神的に疲れている場合が多いです。
精神的に疲れていそうな女性を見つけたら、まずは優しくご飯に誘いましょう。
メッセージで「身体目的ではない」ことを伝え、初回は食事のみで済ませます。
食事中に連絡先を聞ければ、LINEや次回のデートで相談を聞いてあげましょう。
何度か美味しいご飯をご馳走したうえで、真摯に対応していれば心を開いてくれることがあります。
心を開いてくれたと感じたら、夜のお店やバーなどに誘ってみましょう。
バーではお酒を飲みながら、エッチな話を混ぜつつ、ボディタッチなどで距離を縮めます。
いい雰囲気になってきたら、女性の手を握ってみましょう。手を握り返してくれればホテルOKのサインです。
この段階までもっていければ、セックスでお金を請求されることはほぼありません。
パパ活女性を狙う時の注意点
Jメールは規約上、金銭のやり取りは禁止です。
金銭を受け取る側はもちろん、金銭を渡す側も規約違反となります。
食事代を出すくらいなら、規約的にも法律的にも問題ありません。
パパ活女性を探すときは、金銭のやり取りではなく「何かをおごる」という条件で探しましょう。
また、パパ活女性は「会うまで連絡先は交換しない」というケースが多いです。
一般女性よりも個人情報に対して慎重な場合が多いので、会うまではサイト内のメッセージでやり取りを続けるのがおすすめです。
一見難しそうに見えますが、パパ活女性は話の通じないような客も多いため、「まともで清潔感がある」というだけでリードできます。
パパ活女性にもいろんなタイプがいますし、タイミング次第では誰にでもチャンスがあります。
狙い目の女性は慣れてしまえばすぐに見つかります。この機会に試してみてください。
Jメールの料金と支払い方法
Jメールでは「女性は無料（女性同士のやり取りや一部コーナーは有料）」で「男性はポイント課金制」です。
ポイント課金制は事前にポイントを購入し、有料機能を使うとポイントが消費されていくシステムです。
細かい料金システムや支払い方法、お得な課金方法について解説していきます。
料金（ポイント消費）
Jメールのポイント消費量は以下の通りです。
- プロフィール検索：無料
- プロフィールを見る：無料
- 写真を見る：3pt
- 動画を見る：5pt
- メッセージを読む：無料
- メッセージを送る：7pt
- メッセージに画像を添付する：無料
- マナー返信：無料
- 掲示板の書き込みを見る（一般・誘い飯）：1pt
- 掲示板の書き込みを見る（アダルト）：1pt
- 掲示板に書き込む：5pt（1日1回無料）
- 「おごります！」する（誘い飯）：2pt
- 日記を見る：無料
- 日記を書く：無料
- 日記にコメントする：無料
- 電話機能：3～4pt/10秒
※1ポイント＝10円
プロフィール写真はアプリ版のみ1枚目が無料です。
掲示板のアダルト掲示板のみ閲覧で3pt消費します。「おごります！」は誘い飯掲示板にのみある機能です。書き込みはいずれかのジャンルで1日1回無料です。
電話機能はサイト内で通話できる機能ですが、通話料金は高めに設定されています。電話するならLINE交換してからがおすすめです。
購入可能なポイント数と支払い方法
ポイントは支払い方法別で1,000円～30,000円分まで購入可能です。
支払い方法別の最低購入金額は以下の通りです。
- クレジットカード・プリペイドカード：3,000円～
- 銀行振込：2,000円～
- ゆうちょ振込・電子マネー：1,000円～
ポイントはまとめて購入するほどお得になります。
各支払い方法についてくわしく解説していきます。
クレジットカード
クレジットカード決済は以下の2種類あります。
- クレジット決済（VISA/Mastercard/JCB/DinersClub/AmericanExpress）
- Cクレジット決済（VISA/MasterCard）
あと払いだとクレジットカード決済が一番手軽でお得です。
「クレジット決済」は取り扱いブランドが多く、20,000円分まで購入可能です。
「Cクレジット決済」は30,000円分まで購入可能で、VISAとMasterCardのみ使えます。
クレジットカード決済ではバンドルカードも使えます
以下の動画でバンドルカードについて解説しています。
バンドルカードは本人確認不要で誰でも即発行できます。
プリペイド（前払い）式なので使いすぎる心配もなく、コンビニチャージも可能なので便利です。
バンドルカードはアカウント登録時に招待コード【266v47】を入力すると初回チャージで200円分追加されます。登録がまだの方はぜひご利用ください。
注意点として、バンドルカードは「クレジットカードでの年齢確認」には使えません。
ポイント購入でバンドルカードを使う場合は、支払い方法でクレジットカードを選びます。カード情報でバンドルカードのカード情報を入力すれば使えます。バンドルカードはVISAなので「クレジット決済」と「Cクレジット決済」どちらでも使えます。
銀行振込・ゆうちょ振込
銀行振込の振込先は以下の3つから選べます。
- 三菱UFJ銀行
- 三井住友銀行
- PayPay銀行
- 福岡銀行
- 西日本シティ銀行
- ゆうちょ銀行
同銀行からの振込なら手数料無料で振り込めます。
コンビニ支払い・電子マネー
コンビニ支払い・電子マネーは以下から選べます。
- BitCash
- C-CHECK
- コンビニダイレクト
- セキュリティマネー
- G-MONEY
- Edy決済
- NetRideCash
コンビニダイレクトは決済手数料220円が発生します。25,000円分以上購入する場合はJメールが手数料を負担してくれます。
コンビニダイレクト以外は手数料無料で使えます。
その他
上記以外では以下の方法でポイントを追加することもできます。
- Jスポ（docomo/au/SoftBank/格安SIM）
- Jメールチャージ（docomo/au/SoftBank）
- お友達紹介
- プリペイドカード（メールカード）
「Jスポ」と「Jメールチャージ」は月額サイトに登録してもらえるポイントで決済するシステムです。ポイント数は登録するサイトごとで違います。
友達紹介はJメールを紹介するとポイントがもらえる機能ですが、身バレリスクなどがあるので注意が必要です。
メールカードは一部の書店・ビデオショップで購入できるプリペイドカードです。Jメール以外では基本使えません。
プリペイドカードを使うならバンドルカードの方が便利なのでおすすめです
一番お得な課金方法
Jメールは銀行振込で課金するのが一番お得です。
以下銀行振込での料金とポイント数です。
- 200P（+100pt）：2,000円
- 310P（+200pt）：3,000円
- 520P（+250pt）：5,000円
- 1200P（+350pt）：10,000円
- 1800P（+450pt）：15,000円
- 2500P（+650pt）：20,000円
※料金・ポイント数は変更される場合があります
※銀行振込はWeb版のみ利用可能です
銀行振込ではボーナスポイントが他より多めに設定されていることが多いです。
イベントやキャンペーンによってどの支払い方法がお得かは変わってきますが、基本的には銀行振込が一番お得になっています。
「お得なキャンペーンが開催されているのに手持ちがない」という時はペイディカードでまとめ買いするのもおすすめです
ペイディカードはクレジットカード決済なので、銀行振込よりボーナスポイント自体は少ないですが、キャンペーン中はできるだけまとめ買いする方がお得なケースが多いです。
ペイディカードは分割手数料が無料なので、使い方次第では銀行振込よりお得に課金できます。くわしくは記事上部の解説動画をご覧ください。
現在開催中のキャンペーンはJメールの会員ページで確認できます。
⇒Jメールに登録・ログインしてキャンペーンをチェックする（18禁）
Jメールのアダルト掲示板を使えばエロ目的の女性と出会える？
Jメールのアダルト掲示板でエロ目的の女性と会うことは可能です。
掲示板で募集している書き込みを見つけて「いくらでやれますか？」とメッセージを送れば、相手から「ホ別いちごです（ホテル代別で1万5千円でセックスしますという意味）」など条件が送られてきます。
ただし、Jメールでは援デリや援交、パパ活・割り切り目的の利用は禁止されています。
男性側もアカウントを停止される可能性がありますし、出会い系の掲示板で募集している女性は性病検査などを行っていない場合が多いです。
お金を払ってセックスするなら、まっとうに運営している風俗を利用しましょう。
風俗に抵抗があるなら、パパ活女性と仲良くなってタダマンできる関係になるのがおすすめです。
パパ活女性と仲良くなる方法については、先ほど紹介した「パパ活女性をセフレにする裏技」をご覧ください。
Jメールなら人妻相手にママ活できる？
Jメールは素人の人妻女性も登録しているので、ママ活にも使えます。
ただし、ママ活もパパ活と同じように金銭目的での利用は厳禁です。
食事をおごってもらうだけなどであれば問題ありません。
Jメールで童貞卒業できる？
Jメールを使えば童貞卒業も可能です。
Jメールで童貞を卒業するためのポイントは以下の通りです。
- 自分から「童貞です」と言わない
- 「童貞好き」の女性を信用しない
- 高望みしない
- 男性経験の浅い女性を探す
自分からマイナスポイントを打ち明けてもプラスにはならないので、童貞ということはバレるまで隠しておきましょう。
童貞を告白して寄ってくる女性は「童貞好きの女性を演じている業者」の可能性が高いですし、自分から「童貞です」と言っている男性に魅力を感じる素人女性は少ないです。
最初は高望みせず、男性経験の浅い女性を狙いましょう。
回数と経験を重ねて自分の魅力を上げていけば、相手のレベルも自然と上がっていきます。
Jメールは年齢確認と電話番号登録が必須？
Jメールは安全性のため年齢確認と電話番号の登録が必須ですが、本人確認書類や電話番号から身バレすることはありません。
完全匿名性なので、本名や細かい住所などの個人情報も公開されません。
以下の身バレ対策を行っていればバレずに利用することも可能です。
- 写真は載せない
- 細かい情報は書かない
- Web版を利用する
- サイト内の通話機能を使う
身バレが不安な場合は、プロフに写真を登録せずに「会ってから送る」と書いておくのがおすすめです。
知り合いに見られるとバレるような内容も控えましょう。
アプリ版はスマホをのぞかれたときにバレやすいので、ブラウザのシークレットモードなどでWeb版を利用しましょう。
サイト内の通話機能を使えば「連絡先を交換した相手が知り合いだった」というリスクを避けることもできます。
ただ、Jメールは「おしゃべりコーナー」で募集している相手としか電話ができません。
通話料も高く、やり取り中の相手に電話をかけるなどはできないので不便です。
サイト内で通話だけを楽しむなら、出会い系より「アダルトチャット」がおすすめです
アダルトチャットとは、素人女性とエロ通話を楽しんだり、テレビ電話でオナニーの見せ合いなどができるサービスのことです。
各サービスごとに料金が設定されていて、素人女子のオナニー生配信などを視聴することもできます。
アダルトチャットなら余計なことは考えず、サイト内で課金するだけでいろいろなアダルトプレイが見れるので楽です。
以下の記事でアダルトチャットについてくわしく解説しています。
⇒アダルトチャット比較21選｜無料でエロチャットが見れるライブ配信サイトランキング
Jメールの退会方法は？再登録は可能？
Jメールはいつでも退会できます。
Web版は右上の「サービス」→「お問い合わせ」→「退会」から、アプリ版は「マイページ」→「設定」→一番下の「退会」から退会可能です。退会はWeb版・アプリ版どちらか片方だけでOKです。
退会後は180日以内に再登録すればポイントを引き継げます。退会して180日以上経つと、ポイント含めてすべてのデータが削除されます。
再登録に関しては、自分で退会した場合はいつでも再登録が可能です。違反行為などで強制退会になった場合は再登録できません。
Jメールはポイント課金制なので、放置しておいても料金は請求されません。
マッチングアプリと違って遊び目的でも使いやすいので、使わなくなっても退会せずに放置がおすすめです。
Jメールを実際に使ってみた体験談と感想・評価【まとめ】
Jメールはきれいな女性が多く、機能的にもシンプルで使いやすく感じました。
サイトの見た目も少しレトロで、無料ポイントを増やす裏技があるのも古き良きWebサイトの名残が残っていて好印象です。
無料ポイントもログインボーナスとログインガチャの両方もらえたり、スタートダッシュキャンペーンもあるので、初速ではかなり貯まりやすくなっています。
メール料金が高めなのがネックですが、イベントやキャンペーンなども高頻度で実施されているので、うまく使えば無課金・微課金でも十分楽しめます。
メール料金が高い以外のデメリットとしては「検索機能が充実していない」点が挙げられます。
Jメールの検索機能は設定する項目自体が多いですが、業者を除外するために便利な「利用しているデバイス」などが設定できません。
慣れていればほかの部分で判別することも可能ですが、簡単に業者を判別できる機能がないのはマイナス点です。
業者を簡単に見極めるなら「ワクワクメール」や「PCMAX」がおすすめです
ワクワクメールは「セルフィー認証」を導入しています。
セルフィー認証とは、プロフィール写真が本人のものかどうかを判別するシステムのことです。
ワクワクメールならプロフィール検索で「セルフィー認証済」にチェックを入れるだけで業者を除外できます。
以下の記事でワクワクメールについてくわしく解説しています。
⇒ワクワクメールの口コミ評判と体験談｜業者やサクラ・パパ活女性の見分け方を徹底解説
PCMAXでは「のぞき見マル秘データ」という最強の業者見極め機能が使えます。
「のぞき見マル秘データ」を使えば、相手のプロフィールからの以下の項目をチェックできます。
- メッセージ返信率
- 掲示板投稿頻度
- プロフィール更新頻度
- 登録地域変更回数
- ニックネーム変更回数
- 登録からの経過日数
- 時間別利用状況
- 生年月日変更回数
- 周りからの評判やレビュー
上記をチェックすれば、業者かどうかを見極めるのは非常に簡単です。
以下の記事でPCMAXの特徴や使い方、のぞき見マル秘データを使った業者の見極め方などについてくわしく解説しています。
⇒PCMAXはどんな出会い系アプリ？口コミ評判や料金・業者とサクラの見分け方も解説