マッチングアプリよりエロい出会い系サイト5選｜無料でヤレるおすすめ人気ランキング

無課金でも使えるマッチングアプリってある？タダでセックスするためのコツが知りたい

こんなお悩みを解決します。

無課金で出会いを探すならマッチングアプリより「出会い系サイト」がおすすめです

本記事では「おすすめの出会い系サイト」と「安全に出会うためのコツ」を紹介しています。

具体的な内容は以下の通りです。一部の項目は動画でも解説しています。

• 出会い系サイトとマッチングアプリの違い【解説動画あり】
• 失敗しないために知っておきたい出会い系サイトの選び方
• 業者に騙されないための見分け方【解説動画あり】
• モテるプロフィールの作り方【解説動画あり】
• 返信率が高くなるメッセージの送り方や連絡先交換のタイミング【解説動画あり】
• 初回デートの誘い方やおすすめの場所、2～3回目のデートで気をつけること
• 会話が苦手な人向けのおすすめの話題5選
• エロい女性と最短でセックス・セフレ化してタダマンするための裏技
• 実際に出会い系サイトを使ってみた体験談や失敗談

目次で好きなところを押していただければ、知りたい情報から見ることも可能です。

各サイトを実際に使った体験談や失敗談などもまとめているので、ぜひ最後までご覧ください。

出会い系サイトとは？マッチングアプリとの違いや特徴・メリットデメリット・年齢層・種類・料金の仕組み

出会い系サイトとマッチングアプリは一緒にされることが多いですが、実際は別物です。

この項目では出会い系サイトの特徴やマッチングアプリとの違いについて解説します。

真剣な出会いより気軽な出会いが多い

出会い系サイトは恋活や婚活などの真剣な出会いより、趣味や遊び・アダルト目的などで使われることが多いです。

マッチングアプリは6割以上が恋活・婚活を目的として利用しています。

出会い系サイトは7割以上が遊び目的で、恋活・婚活が目的の利用者は1～2割程度です。

「結婚まではまだ考えていない」「まずは気軽に会ってみたい」などの場合は出会い系サイトがおすすめです

年齢層が幅広い

出会い系サイトはマッチングアプリに比べて男女の年齢層が幅広いです。

マッチングアプリは20代～30代前半がほとんどですが、出会い系サイトには40代～50代以上の男女も多く登録しています。

マッチングアプリだと年齢が若い方が有利です。40代以上になるとなかなか出会えません。

出会い系サイトなら40代以上でも出会えます。

「マッチングアプリだと相手が見つからなかったけど、出会い系サイトに登録したらすぐに見つかった」という声も多いです。

見た目以外で勝負できる

マッチングアプリで最も重要視されるのは「見た目」です。

「中身が大切」というアンケートもありますが、実際は「プロフィール写真で判断している」という女性がほとんどです。

出会い系サイトは年齢層や目的が幅広いこともあり、写真以外の部分をしっかり見て判断する女性が多い傾向にあります。

出会い系サイトなら「自己紹介文の書き方」や「メールの送り方」だけでも十分勝負できます。見た目に自信がなくても問題ありません。

身バレしにくい

出会い系サイトはマッチングアプリに比べて身バレしにくいこともメリットです。

理由は以下の通りです。

• 完全匿名性
• 写真登録が必須じゃない
• アルゴリズムの違い
• 公開範囲が設定できる
• Web（ブラウザ）版が利用できる

解説していきます。

出会い系サイトは完全匿名性

出会い系サイトは「完全匿名性」です。

マッチングアプリは実名に近いニックネームを登録するケースが多いですが、出会い系サイトは基本的に本名とは全く関係ないニックネームを登録します。

写真登録が必須じゃない

出会い系サイトはプロフィール写真を登録しなくても利用できます。

マッチングアプリは「最低1枚のプロフィール写真の登録が必須」という場合が多いです。

出会い系サイトなら写真なしで登録して「仲良くなってから写真を送る」という使い方もできます。

アルゴリズムの違い

出会い系サイトは匿名性が高いので、友人・知人が表示される確率が低いです。

逆に、マッチングアプリはSNSなどをもとに「共通の友人・知人」が表示されることが多いので、身バレリスクは高くなっています。

公開範囲が設定できる

出会い系サイトは自分のプロフィールの公開範囲を設定できる場合が多いです。

公開範囲を設定することによって、友人や知人にプロフィールを見られるリスクを下げることができます。

マッチングアプリでも公開範囲を設定できる場合がありますが、追加料金が必要なケースがほとんどです。

Web版（ブラウザ）が利用できる

出会い系サイトはアプリ版とWeb版の両方使えます。

アプリ版だとホーム画面にアイコンが表示されるので、同僚や友人にのぞかれたときにバレる可能性があります。

Web版は検索履歴やブックマークを見せない限りバレません。ブラウザのシークレットモードなどを使えばさらに身バレのリスクを下げられます。

出会い系サイトはマッチングアプリに比べて匿名性が高い設計になっているので、身バレが心配な方にもおすすめです。

マッチングアプリと違って月額料金が発生しない

マッチングアプリは「月額制（あと払い制）」ですが、出会い系サイトは事前にポイントを購入する「ポイント課金制（前払い制）」です。

月額制はたくさん使う月だとお得ですが、忙しくて使えない月は損をします。最初からまとまった金額を払う必要があるので、敷居も高いです。

ポイント課金制の場合は自分のタイミングで使いたい分だけ課金できるので、少額からでも始められます。

忙しい月は放置しておけばいいので、自分のペースで出会いを探せることも出会い系サイトの強みです。

無料登録でお試しポイントがもらえる

出会い系サイトは「無料会員登録」や「年齢確認」「メールアドレス登録」などでお試しポイントがもらえます。

マッチングアプリの無料期間の違って「ほかのサイトに有料登録」などの条件はありません。

基本的に出会い系サイトは18歳以上（高校生を除く）なら、男性でも完全無料で始められます。

出会い系サイトの無料会員登録には年齢確認が必要ですが、身分証の代わりにクレジットカードで登録することも可能です。

クレジットカード登録にはペイディカードがおすすめです

ペイディカードについては以下の動画でくわしく解説しています。

ペイディカードは即日発行可能なクレジットカードです。

審査も基本数時間程度で、審査が完了すればアプリ内でバーチャルカードが使えるようになります。

バーチャルカードはネットでのみ利用可能で、アプリ内で「リアルカードを発行する」を押さなければ郵便でカードが届くこともありません。

ペイディカードは分割手数料も無料なので、割引キャンペーン中にまとめて課金するときにも便利です。

※クレジットカードでの年齢確認は100円分の課金が必要になる場合があります

出会い系サイトはマッチングアプリに比べると出会えない？詐欺の危険性は？業者やサクラ・パパ活・割り切り女性の特徴と見分け方

出会い系サイトはマッチングアプリに比べると馴染みがないという方も多く、「出会えない」「サクラや業者が多い」「不安」「怖い」といった声もあります。

しかし、事前知識があれば出会い系サイトでも安全に出会いを探せます。

以下に出会い系サイトを利用するにあたって気をつけるべき点をまとめました。

出会い系サイトはマッチングアプリに比べると業者が多い

出会い系サイトは「匿名性が高い」「遊び目的が多い」という性質上、業者が多く潜んでいます。

マッチングアプリは本人確認を徹底していたり、恋活・婚活目的が多いため、業者はそこまで多くありません。

業者とは？サクラやキャッシュバッカー・パパ活・割り切り女性との違い

出会い系サイトには以下のようなユーザーが潜んでいます。

• サクラ：運営が雇ったバイト【違法行為】
• 業者：運営とは関係ない金銭目的の業者【違反ユーザー】
• キャッシュバッカー・パパ活・割り切り女性：運営とは関係ない金銭目的の一般女性【違反ユーザー（パパ活はグレー）】

くわしく解説していきます。

サクラとは？

サクラとは、運営側が利益のために雇うバイトのことです。

女性会員を多く見せるのが目的です。

運営歴が浅く、会員数が少ないサイトではサクラを雇っている場合があります。

ただ、サクラを雇うのは違法行為です。

バレればサービス停止のリスクがあるので、運営歴が長く、会員数が多い出会い系サイトではサクラを雇うメリットがありません。

本記事で紹介している出会い系サイトはすべて会員数が多く、運営歴10年以上なのでサクラの心配はありません

業者はどのサービスにも一定数存在する

出会い系サイトに限らず、マッチングアプリにも業者は一定数存在します。

業者とは、以下のような目的を持ってサイトを利用しているユーザーのことを指します。

• 援デリ業者：風俗嬢の紹介が目的【多い】
• ビジネス業者：他サイトへの誘導などが目的【多い】
• 個人情報収集業者：LINEやメールアドレスを収集して売るのが目的【少ない】
• 宗教勧誘業者：セミナーや集会の勧誘が目的【少ない】
• 詐欺業者：ロマンス詐欺（結婚詐欺や恋愛詐欺）や投資詐欺が目的【ほぼいない】

特に多いのは「援デリ業者」と「ビジネス業者」です。

援デリは外国人の業者が多く、写真と全く違う女性が来ることが多いです。サイト内でやり取りしている人物と別の場合もあるので「話がかみ合わない」などもよく起こります。

そもそも援デリは違法業者です。まっとうに運営している風俗と違い、性病検査や対策などを全くしていない女性もいるので危険です。

ビジネス業者はサイト内でLINEやメールアドレスを聞き出し、他サイトへ誘導することで収益を得るのが目的です。

「こっちのサイトでエッチな写真を上げてるから見に来て」と言ってライブ配信アプリに誘導する場合が多いです。

ライブ配信アプリ自体は正しく使えば良いサービスですが、紹介や誘導方法に問題があるケースが多いため「危険なアプリ」という印象が強くなってしまっています

ライブ配信アプリは出会い目的での利用が禁止されているので、誘導先のサイトで出会うことはできません。

出会いが目的なら出会い系サービスを使いましょう。

まれに「美人局」や「ぼったくり」もあるので注意

出会い系サービスでは、数年に1回の頻度で「美人局（つつもたせ）」や「ぼったくり」事件が報道されることがあります。

美人局とは、男女がグルになって恐喝・詐欺などを行う犯罪行為のことです。だまされる側の男性とだます側の女性がセックスした後に、女性とグルの男性が乗り込んで金銭を要求してきます。

ぼったくりもほぼ同じ流れです。女性が居酒屋やバーなどのお店に誘い、お店側が多額な金銭を要求してきます。

美人局やぼったくりは出会い系サービスの普及とともに減ってきましたが、危険性はゼロではありません。

リスクを避けるために、以下のことに気をつけましょう。

• 指定された場所には行かない
• 人通りが多い場所で会う
• 初回はセックスしない
• 未成年ではないかを確認する
• 必要な金額（ご飯代など）以上は持って行かない
• クレジットカードやキャッシュカードは持って行かない

美人局やぼったくりは場所を固定して行われることが多いです。

対策として、できるだけ人通りが多い場所で待ち合わせて、お店はこちら側から提案するようにしましょう。

女性側に場所を指定された場合は変更を提案しましょう。かたくなに変更しようとしない場合は美人局やぼったくりの可能性があります。

出会い系サービスは未成年が利用できないようになっていますが、登録した人物と実際に会っている女性が別の可能性もあります。不安な場合は事前に免許証などを見せてもらいましょう。

危険を感じた場合は必要以上な金額は持って行かず、クレジットカードやキャッシュカードもできるだけ持ち歩かないようにしましょう。

キャッシュバッカーは少なくなってきている

キャッシュバッカーとは「出会い系サイト内のポイントが目的でサイトを利用している一般女性」のことを指します。

ほとんどの出会い系サイトでは、女性は無料で利用できて、さらに使うごとにポイントが増えていくシステムです。

増えたポイントは現金や他社サービスのポイント、化粧品などの日用品に交換できます。

キャッシュバッカーには「最初から出会う気のない女性」もいますが、最近は「出会うついでにお小遣い稼ぎ」をしている女性の方が多い印象です

ただ、昔と比べてキャッシュバッカーは「換金の審査が厳しい」「ポイント交換上限が高い」などの理由で稼ぎにくくなってきています。

今はもっと稼ぎやすい副業がいくらでもあるので「キャッシュバックのみが目的」という女性はほぼいないと考えていいでしょう。

「いい人が見つけたら会いたいけど、興味がない相手には適当に相手してポイントを稼いでおこう」という女性は多少いるかもしれません。

最近は業者やキャッシュバッカーよりパパ活女性が多い

最近の出会い系サービスでは、業者やキャッシュバッカーよりも「パパ活」や「援交」「割り切り」目的の女性が多いです。

パパ活・援交・割り切り女性の特徴は以下の通りです。

• パパ活女性：食事や買い物をおごってもらうことが目的【合法で規約的にはグレー】
• 援交：食事やデート、性行為をする代わりにお小遣いをもらうことが目的【場合によっては違法で規約違反】
• 割り切り女性：性行為を行う代わりにお小遣いをもらうことが目的【違法で規約違反】

パパ活・援交・割り切り女性は業者と違い、中身が同じ女性のケースが多いです。

そのため、お互い納得したうえでやり取りをしている場合もあります。

パパ活に関しては、金銭目的や身体目的でなければ違法性はありませんが、規約としてはグレーです。

援交・割り切りは規約違反ですが、相手が成人している場合は逮捕されることはありません。相手が未成年だった場合は逮捕されます。

以下専門家の見解です。

この援助交際ですが、相手が18歳未満だから問題になるのです。18歳以上の援助交際は、言い方は悪いですが、自由恋愛と区別することが難しいのです。例えば、金銭授与の代わりに性行為を行なったことを、犯罪として摘発していたら、彼女にプレゼントするようなことも金銭授与と考えられ、買春とも捉えられます。

一応、「売春防止法」というものがありますが、これは、女性が強制的に売春をさせられることを防ぐ為の法律で、18歳以上の相手と援助交際を行っても、処罰の対象になりません。

引用元：援助交際で逮捕される可能性は？問われる罪や刑罰・発覚のきっかけを解説

18歳未満との援助交際は「児童買春」にあたり、5年以下の懲役または300万円以下の罰金になります。

18歳以上の場合は「売春防止法」に抵触する可能性がありますが、売春防止法は「女性を無理やり売春させている業者を取り締まる法律」です。

援交・割り切り女性と合意の上でセックスするのであれば、金銭のやり取りがあっても違法にはなりません。

ただし、援交・割り切りは出会い系サイトの規約で禁止されていることがほとんどです。

パパ活・援交・割り切りはややこしい部分が多く、個人で認識が曖昧になっているケースが多いです。

「パパ活はOKと聞いたけど、実際は違反・違法行為だった」というケースも多いので、パパ活自体を禁止しているサイトもあります。

業者やサクラ・キャッシュバッカー・パパ活・割り切り女性の見分け方

出会いで失敗しないためには、業者やキャッシュバッカー、パパ活・割り切り目的の女性などを見分ける必要があります。

業者やキャッシュバッカー、パパ活・割り切り女性はそれぞれ目的が違いますが、特徴や手口は似ています。

以下基本的な特徴です。

• プロフィール写真がきれいすぎる
• 自己紹介文にアダルトな内容が書かれている
• いきなり長文のメールを送ってくる
• メール1通目から連絡先を交換しようと言ってくる
• 「すぐに会いたい」と言ってくる
• お金の話をしてくる
• 掲示板にアダルトな内容を書き込んでいる
• 「さみしい」系の女性を演出している
• 「用語」や「隠語」を使っている
• 出会い系に慣れていない会員を狙う

一つ一つ解説していきます。

プロフィール写真が美人すぎる

プロフィール写真がきれいすぎる女性はほぼ業者と思っておきましょう。

芸能人のような見た目だったり、胸や肌を露出・強調している場合も注意が必要です。

パパ活女性は身バレ対策として顔を隠している写真を使っていることが多いです

自己紹介文にアダルトな内容が書かれている

一般の女性は自己紹介文にアダルトな内容は書きません。

「アダルトな内容で近寄ってくる男性と会うのは危険」と感じるのが一般的な感覚だからです。

名前や自己紹介文の日本語が少し変だった場合も、外国人業者の可能性があるので注意が必要です。

メールの内容が業者

メールの内容で、以下のどれか1つに当てはまっていれば業者の可能性が高いです。

• いきなり長文
• 1通目から連絡先交換しようとしてくる（特にGmailなどのフリーメール）
• すぐ会いたいと言ってくる
• お金の話をしてくる

「いきなり長文」だけの場合は業者ではない可能性もありますが、それ以外に当てはまっていればほぼ業者です。

怪しいメールは無視するか、通報ボタンから通報しておきましょう。

掲示板にアダルトな内容を書き込んでいる

業者やキャッシュバッカー、パパ活・割り切り女性は掲示板への書き込みが多いです。

特にアダルト掲示板に書き込んでいる場合は、業者の確率が極めて高くなります。

ピュア掲示板に書き込んでいる場合でも、内容がアダルトだったり「今すぐ会いたい」だとほぼ業者です。

「さみしい」系の女性を演出している

出会い系サイトの業者やキャッシュバッカーは「さみしい」女性を演出していることが多いです。

「彼氏と別れたばかりでさみしい」や「夫に相手されなくなって○○年経ちました」などが書かれていたら気をつけましょう。

「用語」や「隠語」を使っている

出会い系サービスでは、業者やキャッシュバッカー、パパ活・割り切り女性が良く使う「用語」や「隠語」があります。

以下によく使われる用語・隠語をまとめました。

• 「p」「pj」：p＝パパ活、pj＝パパ活女子
• 「条件」「希望」：会う時の条件や希望
• 「食事」「お茶」「飲み」「買い物」：条件や希望の内容、一般女性もよく使うのでややこしい
• 「定期」「新規」「リピ」「長期」「短期」：男性を顧客として見た時の仕分け
• 「大人」「健全」「割り切り」：性行為があるかどうか
• 「手（または手の絵文字）」「本番」「F」「ゴムあり」「ホ別」「イチゴ（または苺・いちごの絵文字）」：手＝手コキ、F＝フェラ、ホ別＝ホテル代別、イチゴ＝1万五千円
• 「応援」「サポート」「余裕」：会う時以外にもお金を払えるかどうか
• 「顔合わせ」：初めて会う時のこと
• 「お手当」：報酬やチップ
• 「身バレ」「写真要求お断り」：身バレ防止のため写真を断るケースも多い
• 「業者じゃない」：業者のように他人が来たりすることはない、本人が直接来るという意味

「食事」「お茶」「飲み」「買い物」は一般女性も使いますが、それ以外に関しては1回でも使われていれば業者やパパ活女性の可能性が高いです。

出会い系に慣れていない会員を狙う

業者は主に「出会い系に慣れていない」男性を狙います。

出会い系に慣れていないと思われてしまう男性の特徴は以下の通りです。

• 会員登録したばかり
• プロフィールが適当
• プロフィール写真が素人っぽい
• 掲示板や日記、つぶやきに投稿している回数が多い

出会い系サイトでは、会員登録したばかりの男性にメールが届くことが多いです。登録してすぐ届くメールはほぼ業者なので無視しましょう。

また、プロフィールが適当だと出会い系に慣れていないと思われます。

出会い系に慣れている男性は、プロフの重要性がわかっているからです。

特にプロフ写真に関しては、見る人から見れば素人かどうかが一目でわかります。

後ほど紹介する「モテるプロフィールの作り方・プロフ写真の撮り方」を参考に、プロフィールやプロフ写真はしっかり作りこんでおきましょう。

プロフィール文に【業者お断り】と書いておくのも効果的です。

業者はだましやすい会員を狙うため、業者の存在を認識している会員には接触したがりません。

安全に出会うために知っておきたい出会い系サイトの選び方

さらに安全に出会い系サイトを利用するために「出会い系サイトで失敗しないための選び方」を紹介します。

運営歴の長いサイトなら安全性に問題はない

業者に気をつけておけば、サイト自体は安全なケースがほとんどです。

本記事で紹介しているサイトはすべて「インターネット異性紹介事業」などの各種届出も提出済みです。

個人情報保護プログラム「JAPHIC」の認証も受けているので、個人情報保護の面でも問題ありません。

会員数の多いサイトの方が出会いやすい

出会い系サイトを使うなら会員数の多いサイトがおすすめです。

会員数の多さはサイトの安全性にもつながります。

会員数が多ければ、条件を絞って相手を探すこともできます。

業者を見極める機能があるかどうかも重要

出会い系サイトでは「業者を見極める機能」が充実しているかどうかも重要です。

先ほど紹介した見分け方を知っていれば、機能がなくてもある程度見極めることは可能です。

ただ、手動ですべて見極めるのは面倒です。慣れていないと失敗もします。

サイト側にあらかじめ見極め機能が用意されていれば、誰でも簡単に見極められて時短にもなります。

ランキングでは業者見極め機能の有無についても紹介しています

1つのサイトだけ使うよりも複数サイトを同時利用するのがおすすめ

出会い系サイトは複数サイトを同時に使うことで効率よく出会いを探せます。

出会い系サイトは会員登録が無料です。新規登録時にもらえる無料ポイントを使えば無課金でも相手を探せます。

複数登録しても料金はかかりませんし、課金する場合も前払い制なので安心です。

特に地方の場合は人が少ないので、最低でも2～3個は登録しておくのがおすすめです。

おすすめの手順は以下の通りです。

1. 登録したことがないサイトに新規登録して無料ポイントをもらう
2. 無料ポイントを使って片っ端からメールを送る（無料ポイントは半分くらい残しておく）
3. 返事が返ってきたって相手と10通前後やり取りする
4. 無料ポイントがなくなったら使う分だけ課金する

無料ポイントを使えば10～20人程度にメールを送れます。

出会い系サイトは基本的にメール10通程度でLINEなどの連絡先を交換できます。

無料ポイントを半分くらい残しておけば、残りのポイントで連絡先交換までもっていくことも可能です。※連絡先交換の流れについては後ほど紹介します

あらかじめ「10通前後で連絡先を聞く」と決めておけば、やり取り中に無料ポイントがなくなっても数百円～1,000円程度の課金で済みます。

課金は自分に合ったサイトのみにしておきましょう。すべてのサイトに課金すると金額が大きくなってしまいます。

課金するときは必ず「業者やサクラ・キャッシュバッカー・パパ活・割り切り女性の見分け方」を読んでおいてください

出会い系サイトは匿名性が高いので、課金する場合も利用明細には決済会社の名前が記載されます。「サイト名」や「出会い系」などは書かれないので、出会い系サイト利用とわかりにくくなっています。

マッチングアプリよりエロい女性に出会える！男性でも完全無料で安全に始められる出会い系サイトおすすめ人気ランキング

上記のポイントをすべて踏まえたうえで、おすすめの出会い系サイトを厳選して紹介します。

各サイトの特徴やおすすめポイントについて解説していきます。

※サービスの比較基準については出会い系サイト攻略についてをご覧ください

1位【PCMAX】マッチングアプリよりエロくてヤレる出会い系サイトNo.1

PCMAXは2002年から運営している業界最大手の出会い系サイトです。

会員数は2,000万人で、大手マッチングアプリ「ペアーズ」や「タップル」と同じくらいの利用者がいます。

PCMAXは検索機能が充実していて、最強の業者見極め機能「のぞき見マル秘データ」が使えることも強みです

PCMAXの検索機能では以下の項目を設定できます。

• 地域
• 年齢
• 身長
• 体型
• プロフィール写真の有無
• 自己PRの有無
• 裏プロフィール（エッチな質問の回答）の有無
• 写真アルバムの有無
• 血液型
• ヒマな時間帯
• 喫煙
• エッチ度
• 職業
• パートナー（交際ステータス）
• 相手が望む年齢
• コンテンツ利用（掲示板投稿履歴、メール送信歴、日記投稿歴など）
• 利用目的

業者を見極めるには「プロフィールにアダルトな内容が書かれているか」や「掲示板利用歴」などが大きなポイントになります。

PCMAXでは「裏プロフィール」や「エッチ度」「コンテンツ利用」などで条件が絞れるので、検索結果一覧に表示される時点で業者をある程度除外することが可能です。

また、PCMAXでは出会い系サービス最強の業者見極め機能「のぞき見マル秘データ」も使えます。

のぞき見マル秘データは女性の細かい情報を確認できる機能です。

具体的には以下のようなことを確認できます。

• メッセージ返信率
• 掲示板投稿頻度
• プロフィール更新頻度
• 登録地域変更回数
• ニックネーム変更回数
• 登録からの経過日数
• 時間別利用状況
• 生年月日変更回数
• 周りからの評判やレビュー

上記はすべて「サイト内にデータとして残っているもの」です。

出会い系サービスでは、プロフィールに本当のことを書いていない会員も多いです。

しかし、サイト内のデータはごまかしようがありません。

実際のデータを見れば、業者かどうかが一発で分かります。

例えば、メッセージの返信率が異常に高い（70%～90%以上）場合や、プロフィール情報（特に地域）の変更が多い場合はほぼ業者です。

「周りからの評判やレビュー」では、実際に女性とやり取りした男性ユーザーによる「プロフィールの信頼度」や「出会えるかどうか」などの評価が見れます。評判が低い女性は一般女性ではない確率が高いです。

実際に評判が低い女性とやり取りしてみましたが、全員業者またはパパ活女性でした

のぞき見マル秘データは1回2ポイント（約20円）で閲覧できます。

PCMAXはプロフィール閲覧で1ポイント消費するのがデメリットですが、ほかのサイトではのぞき見マル秘データほど優秀な見極め機能がありません。

のぞき見マル秘データで業者と遭遇する確率を大きく下げられることを考慮すると、プロフィール閲覧でポイントを消費したとしても、のぞき見マル秘データが使えるPCMAXの方がコスパは優秀です。

PCMAXはWeb版とアプリ版両方使えますが、Web版の方がのぞき見マル秘データで確認できる項目が多いです。

Web版だと登録のときに入力する項目も少ないので、まずはWeb版で新規登録してからアプリ版をダウンロードするのがおすすめです。

今ならWeb版で新規登録すると合計700円分の無料ポイントがもらえます。

2位【ハッピーメール】会員数No.1で遊び・アダルト目的の10代～20代が多い

ハッピーメールは会員数No.1の出会い系サイトです。

出会い系サービスは会員数が多ければ多いほど出会いやすいので、ハッピーメールに登録するだけでも出会いの確率はかなり上がります

運営歴も2000年からと長く、安全性も問題ありません。

利用者の年齢層が若いので、若い女性と遊び目的で出会いたい場合におすすめです。

ハッピーメールは検索機能も充実していて、以下の条件を設定して相手を検索できます。

• 性別
• 年齢
• 身長
• スタイル
• 職業
• 画像の有無
• 興味あること
• 出会いの目的
• カップ
• お相手の好みの年齢
• 交際ステータス
• タバコ
• 子ども
• ルックス
• クルマの有無
• お酒
• アクセス状況（Web、アプリ、PC、PC以外）
• 自己紹介の有無
• 日記の利用歴
• 過去の利用（過去7日～30日のログイン歴）
• 募集（掲示板）書き込み履歴
• 星座
• 血液型
• 動画
• 音声

ハッピーメールでは、性別を変更して同姓の友達を探すこともできます。

業者は掲示板利用歴が多く、PCからアクセスしている場合が多いです。

アクセス状況や掲示板利用歴などを指定すれば業者を避けて検索できます。

PCMAXののぞき見マル秘データのような機能はありませんが、ハッピーメールはプロフィール閲覧が無料です。

プロフィール閲覧が無料の場合、一つ一つ確認していけば、ポイント消費なしでもある程度業者を見極めることができます。

ハッピーメールは新規登録時に合計1,800円分の無料ポイントがもらえます。

無料ポイントの内訳は以下の通りです。

• 新規登録：50ポイント（Web版・アプリ版共通）
• 年齢確認：50ポイント（Web版・アプリ版共通）
• メールアドレス登録：20ポイント（Web版のみ）
• プロフ画像登録：20ポイント（Web版のみ）
• プロフ動画登録：20ポイント（Web版のみ）
• プロフ充実度50%：10ポイント（Web版のみ）
• プロフ充実度100%：10ポイント（Web版のみ）

Web版の方が80ポイント（800円分）多くもらえるので、新規登録はWeb版がおすすめです。

3位【Jメール】人妻・熟女とも出会える出会い系サイト

Jメールもハッピーメールと同じく2000年から運営している老舗出会い系サイトです。

会員数はハッピーメールやPCMAXと比べると少ないですが、それでも「With（ウィズ）」や「Omiai（おみあい）」といった人気マッチングアプリと並ぶ1,000万人の登録者がいます。

Jメールは本社が九州にあるので、九州での知名度はハッピーメールやPCMAX以上です。

九州と九州以外で出会いやすさが変わるので、九州に在住、または行く予定のある方には特におすすめです

利用者は20代～30代が多く、若い独身女性から人妻・熟女まで幅広く登録しています。

Jメールの検索機能では以下の項目が設定できます。

• 年齢
• 身長
• スタイル
• 写真あり
• 新人のみ
• 居住地
• ルックス
• 性格
• 職業
• 興味あること
• 血液型
• エッチ度★★★以上のみ
• 車ありのみ
• キーワード

キーワード検索では「ニックネーム」と「自己PR」から検索できます。

自己PRからキーワードを検索すれば、マニアックな趣味や共通点のある女性を探すことも可能です。

注意点としては、JメールはPCMAXやハッピーメールに比べると業者を見極めにくくなっています。

いきなりJメールを使うと業者やパパ活・割り切り女性に遭遇する確率が高いので、利用する場合はPCMAXやハッピーメールである程度慣れてからおすすめです。

出会い系サイトに慣れているユーザーの中では「Jメールはきれいな女性と出会いやすい」と評判です。

Jメールはメッセージが7ポイントと少し割高ですが、その分「ログインボーナス」や「ログインガチャ」などで特典を多くもらえます。

ログインボーナスはアプリ版でログインするだけで毎日1ポイントもらえます。

ログインガチャの特典は以下の通りです。

• メール1通無料（7ポイント＝70円分お得）
• 掲示板の閲覧が2回分無料（2～6ポイント＝20円～60円分お得）
• 無料ポイント1～3ポイント（10円～30円分お得）

お得になるポイントの平均としては、アプリ版のログインボーナスよりWeb版のログインガチャの方が上です。

Web版で新規登録してからアプリ版を連携すれば、ログインボーナスとログインガチャ両方受け取ることも可能です。

Web版で新規登録した場合は合計1,000円分の無料ポイントがもらえます。

• 新規登録：20ポイント（200円分）
• 年齢確認：60ポイント（600円分）
• メールアドレス登録：20ポイント（200円分）

さらに今なら1週間で18ポイント（180円分）もらえるスタートダッシュログインキャンペーンも開催中です。

新規登録とログインボーナスでもらえるポイントを合わせれば120ポイント（1,200円）以上の無料ポイントがもらえるのでとてもお得です。

4位【ワクワクメール】友達作りや同性愛（ゲイ・レズビアン）の出会いにもおすすめ

ワクワクメールは2001年から運営している出会い系サイトです。

会員数はJメールより少し多いくらいですが、1日のサイト閲覧数は約1000万PV以上、サイトへの書込み件数も2万以上と非常に活発です。

女性の登録者も多く、毎日の新規登録会員数も1,600人以上います。

ワクワクメールのプロフィール検索では以下の項目を設定できます。

• 住まい
• 年齢
• 興味あること
• セルフィー認証済
• 交際ステータス
• 子供
• お相手の希望のタイプ
• 初回デート費用
• 会うまでの希望
• 職種
• 暇な時間
• スタイル
• 身長
• カップ
• ルックス
• 自己評価
• タバコ
• お酒
• 車
• 学歴
• 一緒に住んでいる人
• 性格
• 出身地
• 画像
• 動画
• 声
• 自己紹介
• 血液型
• 星座
• 日記
• つぶやき
• 性別
• キャリア
• ニューフェイス

ワクワクメールのプロフィールはかなり細かく設定することができます。

性別なども変更できるので、同姓の友達探しが目的の方や、同性愛者にも愛用されています。

ワクワクメールは「セルフィー認証」を導入していることも特徴です。

セルフィー認証とは「プロフィールに設定した写真が本人のものかどうか」を確認するシステムのことです。

業者はネットから拾ってきた画像をプロフに設定していることが多いため、認証済みのアカウントに絞ることで、ネットで画像を拾ってきている業者を完全に除外することができます。

物足りない点としては、ワクワクメールはセルフィー認証以外に目立った機能がありません。

プロフィール検索では細かく設定できますが、登録者数がそこまで多いわけではないので、地方だと絞り込みすぎると表示されなくなります。

また、ワクワクメールはほかのサイトに比べてパパ活への規制が緩めです。

パパ活目的で登録している女性も多いので、一般の素人女性を探す場合は注意が必要です

パパ活女性を見分けられるのであれば問題ありません。

ワクワクメールはWeb版で新規登録すると合計3,000円分の無料ポイントがもらえます。

無料ポイントの内訳は以下の通りです。

• 新規登録：50ポイント（アプリ版は30ポイント）
• 年齢確認：50ポイント（Web版・アプリ版共通）
• メールアドレス登録：20ポイント（Web版・アプリ版共通）
• セルフィー認証：50ポイント（Web版のみ）
• WAKU+のプロフィールを埋める：100ポイント※20ポイント×5）（Web版のみ）
• WAKU+のゲームで遊ぶ：300コイン※30ポイントに交換可能）（Web版のみ）

年齢確認・メールアドレス登録でポイント数はWeb版・アプリ版で同じですが、新規登録時にもらえるポイントはWeb版の方が20ポイント多いです。

さらに、Web版ではセルフィー認証やWAKU+を連携すると追加で180ポイント獲得できます。

WAKU+はワクワクメール内のSNSのような機能で、サイト内で右下の「WAKU+」ボタンを押すと簡単に切り替えられます。

上記の条件はすべて無料で達成できるので、無課金でもかなり遊べます。

無料ポイントの仕様はいつ変更されるかわからないので、もらえるうちにもらっておきましょう。

番外編【華の会メール】40代～50代の真剣な恋活や婚活・30代以上既婚者の出会いにおすすめ

華の会メールは「30代以上限定」の出会い系サイトです。

ほかの大手サイトに比べると比較的新しいため、会員数は多くありません。

しかし、アクティブユーザーは男性で18,000人以上、女性は7,000人以上と非常に活発です。

華の会メールは「中高年が最も出会いやすい出会い系サイト」としても有名です。

恋活や婚活など、真剣な出会いに積極的な40代～50代の男女が多く登録しています。

20代以下がいないので、中高年でもライバルが少ない環境で出会いを探せるのが大きな強みです。

華の会メールは料金が高めに設定されていますが、使い方次第でコスパ良く遊ぶことも可能です

華の会メールは無料ポイントやボーナスポイントが多く設定されています。

以下無料ポイントの内訳です。

• 新規登録：50ポイント
• 年齢確認：100ポイント
• プロフ画像登録：50ポイント
• 自己紹介登録：5ポイント
• LINE公式アカウントを友達追加：30ポイント
• 日記を書く：毎日1ポイント

※ポイント数は変更される場合があります

上記の条件をすべて達成すると合計2,300円分以上の無料ポイントがもらえます。条件はすべて無料で達成できます。

さらに、初回ポイント購入で以下のボーナスポイントがもらえます。

• 初回クレジット決済：200ポイント
• 初回クレジットオートチャージ：150ポイント
• 初回Paidy翌月払い：200ポイント
• 初回Paidyオートチャージ：150ポイント
• おみくじ：毎日最大10～30ポイント
• MINIログインボーナス：1週間で合計16ポイント
• BIGログインボーナス：1か月で合計200ポイント

ポイント購入は1,000円分から可能です。

クレジットカードで1,000円分課金すると、2,000円分のボーナスポイントがもらえます。

オートチャージやPaidy翌月払いも1,000円分から購入可能です。

すべての初回購入分（4,000円分）を購入すると700ポイント（7,000円分）上乗せされるので非常にお得です。

1か月200～300ポイントあれば十分なので、初月分だけでも3～4ヶ月分は持ちます。

おみくじとログインボーナスは課金が条件です。無課金では受け取れません。

おみくじは毎日引けて、抽選で最大10ポイントもらえます。5のつく日は2倍、イベント日だと3倍になります。

ログインボーナスは毎日1～4ポイントずつもらえて、7の倍数の日に10ポイントもらえます。

「ポイント2倍キャンペーン」などのイベントも頻繁に開催されているので、初月分を使いきった後もお得に使い続けられます。

華の会メールは料金を見て敬遠する男性も多いですが、実際はかなりコスパの良い出会い系サイトです。

女性は完全無料で使えるので、今は「男性のライバルだけ少ない状態の穴場サイト」になっています

この機会にぜひ試してみてください。

出会い系サイトの使い方と攻略法【マッチングアプリや婚活でも応用可】

ここからは出会い系サイトの使い方や出会うためのコツ、失敗しないための攻略法を紹介します。

ここで紹介する方法は恋愛系コンテンツ全般で使えます。マッチングアプリや婚活サイトなどでも使えるので、ぜひ試してみてください。

以下基本的な流れです。

1. プロフィールを作る
2. サイト内の機能を使って相手を探す
3. 気になる相手にメッセージを送る
4. 10通前後やり取りしてから連絡先（LINEなど）を交換する
5. デートの日程を決める
6. 仲良くなったら告白するorホテルに誘う

くわしく解説していきます。

マッチングアプリや出会い系サイト・婚活で使えるモテる男のプロフィール・自己紹介文の書き方【例文・テンプレートあり（コピペOK）】

出会い系サイトやマッチングアプリに登録したら、まずは自分のプロフィールを作成しましょう。

プロフィールの作り方で出会える確率は大きく変わります。

特に重要なのは「自己紹介文」です。

自己紹介文の書き方だけでもモテ度は変わってくるので、まずは自己紹介文をしっかり作りこみましょう。

自己紹介文は以下の形が基本です。

1. はじめまして（あいさつ）
2. 〇〇で〇〇の仕事をしています（地域・仕事）
3. 〇〇歳独身で一人暮らしです（年齢・家族構成）
4. 〇〇な性格と言われます（自分の性格）
5. 趣味は〇〇です（趣味）
6. 身長は〇〇の普通体型です（見た目）
7. 仕事が忙しく、出会いの機会が減ったため～（登録した理由）
8. 〇〇な方と食事やお出かけを楽しめる関係に～（目的）
9. 気軽にメールしてください（行動を促す）

自己紹介文は「見た人に安心感を与える」のが目的です。

変な人だと思われないよう、アダルト目的など印象が悪くなることは書かないようにしましょう。

ふざけたりするのもNGです。男性がウケると思っていることは女性にはウケません。

9割以上の女性は笑いを求めていないので、余計なことは書かない・言わないようにしましょう。

全体的に長くなりすぎても良くないので、各項目1行～2行程度にしておくのがおすすめです。

各項目の書き方やポイントについてくわしく解説していきます。

あいさつ

自己紹介文のあいさつはあってもなくてもいいですが、あった方が誠実な印象を与えます。

地域・仕事

地域は「○○市」など、言える範囲ぎりぎりまで狭めましょう。

住んでいる場所が明確な方が、より安心感を与えます。

仕事は言える仕事ならそのまま書きましょう。

言いにくい仕事の場合は「○○系」など幅を広げつつ、できるだけ印象が良い書き方で書くのがおすすめです。

自分の仕事をどう言い換えればわからない場合は「ChatGPT」に相談するのがおすすめです

ChatGPTは誰でも無料で使えます。

年齢・家族構成

年齢や家族構成は正直に書きましょう。

お互いに求めているものが違う場合、やり取りを重ねてもポイントを消費するだけですし、後々トラブルにもつながります。

独身などは設定項目でも表示されますが、伝えたいことは自己紹介文の中にも含めておきましょう。

自分の性格

性格に関しては、ネガティブな性格は「人見知り」や「奥手」などであればそのまま書いてもかまいません。

「陰キャ」や「コミュ障」など、自分を卑下する書き方は良い印象を与えないので控えましょう。

「明るい」などポジティブな部分を書きたい場合は、「○○な性格です」と書くより「友達からは○○な性格と言われます」と書く方が客観性を演出できます。

「マイペース」などは「わがまま」や「自分勝手」といった印象を与えるので、あえて書く必要はありません。

趣味

趣味はギャンブル系以外なら基本なんでもOKです。

無難なのは以下の4つです。

• スポーツ系
• 料理
• 映画鑑賞
• ドライブ

上記以外で好きなものがあれば書いてもかまいません。

ただし、マイナーな趣味は「話が合わないかも」と思われる可能性があります。

受け口を広くしたいなら「無難な趣味＋マイナーな趣味」の2つを書いておくのがおすすめです。

見た目

見た目は「高身長」や「スリム」などプラスな部分はそのまま書いていいですが、マイナスな部分は工夫して書きましょう。

身長に関しては、日本人男性の平均身長は170㎝なので、170cm以上であれば、あまりマイナスな印象は与えません。

170cm未満だとマイナスな印象を与える可能性があるので、書かない方が無難です。

170㎝以上なら書かないより書いた方が安心感を与えます。

体重は適正体重以上なら書かずに、少しぽっちゃりなくらいなら「普通体型」としておきましょう。

「ガッチリ」は太っている印象を与えるので、筋トレなどをしている場合は「筋肉質」と書く方が正確に伝えられます。

登録した理由

登録した理由は「仕事が忙しい」や「コロナで外出する機会が減った」などが無難です。

アダルト目的だとしても「セフレがほしいから」などは書かないようにしましょう。

目的

目的では「どういう人」と「何をしたいか」を書きます。

自分のタイプ、やりたいことなどを書きましょう。※ここでもアダルトな内容はNGです

やりたいことは趣味などでもいいですが、基本的に初回は食事な場合が多いので、どちらにしても「食事を楽しみたい」と書いておくのが無難です。

行動を促す

最後に「気軽にメールしてください」などで行動を促しましょう。

一見あってもなくても変わらないような一文ですが、実際は書いてあるだけで行動率はかなり変わります。

実際に行動を促す言葉が効果を発揮することは、複数の心理学的研究にも裏付けられています。

例えば、ある調査では「返信ください」を付け加えるだけで、メールの返信率が40％上がったという結果が出ています。

マーケティング業界でも、行動を促すことで結果が大きく変わることは広く知られています

これは出会い系サービスにおいても同じで、実際に「行動を促す言葉をプロフィールやメッセージに加えたユーザーは返信率やマッチング率が高くなる」というデータも多く報告されています。

非常にシンプルですが、効果は抜群なので、この機会にぜひ試してみてください。

自己紹介文については以上です。

マッチングアプリや出会い系サイト・婚活で使うプロフィール用の顔写真・アイコンは自撮りOK？撮り方や身バレ対策で載せたくない時の対処法【男性・女性共通】

自己紹介文が完成したら、次はプロフィール写真を登録しましょう。

プロフィール写真があるのとないのでは、メッセージの返信率が大きく変わります。

この項目では、以下の3つについてくわしく解説していきます。

• 自撮りでプロフィール写真を用意する方法
• 友人やプロに写真を撮ってもらうときに気をつけるポイント
• 身バレ対策で写真を載せたくない時の対処法

プロフィール写真は自撮りでも大丈夫？

出会い系サイトやマッチングアプリで使う写真は自撮りでも問題ありません。

ただし、自撮りの場合は以下のポイントを押さえておく必要があります。

• 清潔感を出す
• 口角を上げて撮る
• 上半身を写す
• 生活感をなくす
• スマホカメラのポートレート機能を使う
• 構図を意識する
• 加工・修正は控えめにする

上記を押さえておけば、自撮りでも「女性から好まれるプロフィール写真」を用意できます。

くわしく解説していきます。

清潔感を出す

清潔感は必ず意識しましょう。

髪をセットして、スーツや新しい服を着るだけでも清潔感は十分出せます。

1,000円カットなどで散髪している場合は、カット3,000円前後の美容院に行きましょう。

スーツがなければ、ユニクロやGUで新しい服を買うだけでも十分です。GUなら2,000円～3,000円で買えます。

口角を上げて撮る

プロフィール写真は笑顔がベストですが、笑顔が苦手な方も多いはずです。

笑顔が苦手な場合は、口を開けて思いっきり笑うのではなく「口角を上げる」ことを意識しましょう。

口角が上がっていれば、口を開けていなくても印象の良い写真が撮れます。

口を開ける場合は「歯が少し見える程度」にしておきましょう。大きく開けすぎると違和感が強くなります。

口角を上げるには練習が必要です。鏡の前で「口を開けずに口角を上げる」練習をしてみてください。

何度練習してもうまくいかない場合は、顔を手で隠したり、マスクをして撮るのも手です。

ただ、顔の一部を隠すと相手からの反応も悪くなります。今後のためにも、口角を上げる練習はしておきましょう。

上半身を写す

自撮りの場合は「上半身が写っている」写真がおすすめです。

「首から上だけ」だと自撮り感が強くなるのでNGです。

スタイルに自信がない場合は、スタイルをごまかせる服装を選びましょう。最近はオーバーサイズが流行っているので、選ぶのはそこまで難しくありません。

プロフィール写真は雰囲気が伝わることが重要なので、マイナスな部分を隠してもある程度の効果は期待できます。

生活感をなくす

自撮りは生活感が出やすいので注意しましょう。

「散らかっている部屋」や「洗面台の鏡」などが写っていると、あか抜けない写真になってしまいます。

写真を撮る前に、部屋はしっかり片づけておきましょう。

上半身や全身を写す場合は鏡を使うのではなく、スマホのタイマー機能や自撮りスタンドを使いましょう。

自撮りスタンドはAmazonで1,000円くらいです。

スマホカメラのポートレート機能を使う

スマホのカメラには「ポートレート機能」が搭載されています。

ポートレート機能とは、背景をぼかして被写体を際立たせる撮影機能です。

ポートレート機能のONにするだけで、通常のカメラモードよりはるかにあか抜けた写真を撮ることができます。

最近のスマホなら、ポートレート機能は標準搭載されています。

ポートレート機能が搭載されていないスマホの場合でも、専用のアプリをダウンロードすれば利用できる場合があります。

構図を意識する

写真は構図がとても重要です。

構図を意識すれば、自分でもあか抜けた写真を撮ることができます。

構図は「三分割構図」を知っておくだけでもかなり変わります

三分割構図とは「写真を縦と横に三分割」した構図のことです。

三分割構図では「縦と横の線が交わる箇所に被写体を置く」だけで、バランスの良い写真になります。

スマホの場合は以下の設定行うだけで、簡単に三分割構図で撮影できるようになります。

• iPhoneの場合：「設定」→「カメラ」→「グリッド」をオンにする
• androidの場合：カメラアプリの左上にある設定アイコン（歯車マークまたはスパナマーク）をタップ→「その他の設定」→「グリッドの種類」→「3 × 3」を選択

上記設定で、縦横に三分割されたグリッドが表示されます。

グリッドが表示されると、中央に4つの交点（縦と横が交わった場所）が出てきます。

4つの交点のうち、どれかに被写体を置きましょう。

顔の場合は「目」に照準を合わせます。片方ずつ合わせてみて、自然な方を選びましょう。

構図や撮り方はほかにもたくさんありますが、プロフィール用の写真を撮るだけならこれだけで十分です。

加工・修正は控えめにする

撮影した写真は多少加工してもOKですが、加工しすぎるのはNGです。

アプリによってはプリクラ並みに加工できてしまいますが、そこまでやると印象が悪くなります。

肌をきれいにする程度なら問題ありません。

自撮りがうまくいかない場合は友人やプロに撮ってもらうのがおすすめ

自撮りでもうまくいけばおしゃれな写真が撮れますが、慣れないうちはうまくいかないことも多いです。

中途半端な自撮り写真だと「ナルシスト」や「友達がいない」という印象も与えてしまいます。

気心知れた友人がいれば、公園や街中、カフェなどで写真を撮ってもらいましょう。

友人に撮ってもらう場合

友人に撮ってもらう場合は、とにかくいろいろな場所でたくさん撮影しましょう。

撮影したものの中から、あとで使えそうなものを選べばOKです。

プロフィール写真は以下の3つを用意できればベストです。

1. 笑顔で顔が写っている写真（メイン画像）
2. 全身が写っていてスタイルがわかる写真（サブ画像）
3. 趣味などを楽しんでいる写真（サブ画像）

人に撮ってもらうのであれば、少なくとも1と2は撮っておきましょう。

Instagramなどを参考に、おしゃれな写真を真似して撮ってみるなどもおすすめです。

プロのカメラマンに撮ってもらう場合

気心の知れた友人がいない場合や、いい写真がなかなか撮れない場合はプロのカメラマンに頼るのがおすすめです。

最近は出会い系・マッチングサービス用の写真専門のカメラマンも増えてきています。

「タイムチケット」というサービスでは、3,000円～1万円でクォリティの高いプロフィール写真を撮ってもらえます。

地方で出品しているカメラマンもいるので、タイムチケットの中で「写真 ○○県」などで検索してみてください。

注意点として、タイムチケットはプロ・アマ問わずだれでも出品できるサービスです。

中には登録だけして連絡が返ってこない出品者もいるので、購入前に以下の点をチェックしておきましょう。

• 販売実績
• いいね数
• 最終ログイン
• もらえる写真枚数
• 加工・修正の有無

地方の場合は利用者自体が少ないので、「販売実績」や「いいね数」はそこまで気にする必要はありません。

「最終ログイン」は必ずチェックしておきましょう。最終ログインが数か月～1年以上前だと連絡が返ってこない可能性があります。

出品者によってはもらえる写真枚数、写真の加工・修正があるかどうかなどにも違いがあります。事前に内容をしっかりチェックしておきましょう。

初めて利用する出品者の場合は、いきなり購入すると断られる可能性もあります。まずは「ダイレクトメッセージを送る」から問い合わせてみるのがおすすめです。

身バレ対策で写真を載せたくない場合は？

どうしても写真を載せたくない場合は、自己紹介文で「身バレが怖い」や「仕事上載せられない」など理由を書いておきましょう。

「メッセージのやり取りの中でなら見せます」など写真を送る意思があることを伝えておくと、写真なしでもある程度相手の警戒心を解くことが可能です。

ただし「会うまで送らない」というのは相手の警戒心を高めてしまいます。会ってからトラブルにもなりやすいのでおすすめしません。

「事前に伝えておいた方がいい」と感じるようなマイナスポイントは、メッセージやLINEで仲良くなってからさりげなく伝えましょう。

マッチングアプリにいい人はいない？出会い系サイトの掲示板や日記・足あと機能で当たりの女性を探す方法と注意点・業者が使うプロフィール写真の見極め方

出会い系サイトでは、探し方次第で素敵な相手とも出会えます。

マッチングアプリはお互いに「いいね」を押しあうとマッチングが成立し、やり取りが可能になります。

出会い系サイトの場合はマッチング不要で相手とやり取りできるので、どんな相手にもこちらからアプローチできます。

出会い系サイトでは主に以下の機能を使って相手を探します。

• プロフィール検索
• 掲示板
• 日記
• 足あと
• 届いたメッセージ

よく使われるのは「プロフィール検索」と「掲示板」です。

向こうから届くメッセージはほぼ業者です。返信しないようにしましょう。

掲示板や日記、足あと機能は便利ですが、いくつか注意点があります。

アダルト掲示板は業者が多い

出会い系サイトの掲示板は「アダルトジャンル」と「アダルト以外のジャンル」に分かれている場合がほとんどです。

アダルトジャンルは業者が多いので注意しましょう。使うならアダルト以外のジャンルがおすすめです。

掲示板は基本的に1日1回無料で書き込めます。

無料の書き込みに反応した女性にアプローチすることで、ポイントを節約できます。

アダルト以外の掲示板にはパパ活女性が多い

アダルト以外のジャンルにはパパ活女性が多いです。

真面目な恋愛に発展することはあまりありません。

「アダルト以外なら業者と思われない」を逆手にとって、アダルト以外に書き込む業者もいるので気をつけましょう。

日記は出会い目的で使えない

日記は基本、閲覧・投稿・コメントなど無料で使えますが、出会い目的の書き込みは禁止されています。

そのため、日記から出会いに発展することはあまり期待できません。できたとしても、かなり時間がかかるので非効率です。

閲覧だけであれば、業者かどうかのチェックにも使えるのでおすすめです。アダルトな内容が書かれていたらほぼ業者なので気をつけましょう。

自分で投稿する場合はランチや旅行、趣味（女性受けが悪い趣味はNG）などを投稿しておけば、こちらの雰囲気を前もって伝えることができます。

一般の素人女性は掲示板や日記をあまり使わない

業者やパパ活女性と違い、一般の素人女性は掲示板や日記機能をあまり使いません。

そもそも、出会い系サービスでは女性側は何もしなくても複数の男性から大量のメッセージが届きます。

どんな出会い系サイトやマッチングアプリでも、女性は男性より出会いやすく、出会う相手を選べる仕組みになっています。

そのため、一般の女性はわざわざ自分からメッセージを送ったり、掲示板や日記を利用する必要がありません。

掲示板や日記を使ってまで出会いを増やしたいということは、普通以上の利益を求めている可能性が高いです。

基本的に「自分からのアプローチが多い女性は業者かパパ活女性」と思っておきましょう。

一般の素人女性を探すなら、完全にこちら側からアプローチできる「プロフ検索→メッセージを送る」の流れがおすすめです。

マッチングアプリ・出会い系サイトでメッセージを続けるコツは？最初の例文やLINE交換に誘うタイミング

この項目では、以下の3つについて解説しています。

• 返信率が高くなるファーストメールの例文
• メッセージを続けるコツ
• 連絡先交換のタイミングと注意点

「ファーストメールの例文」と「メッセージを続けるコツ」はマッチングアプリ・出会い系サイト共通で使えます。

連絡先交換のタイミングについては、マッチングアプリと出会い系サイトで少し変わってきます。

マッチングアプリは月額制でメッセージが送り放題です。LINE交換はそこまで焦る必要はありません。

出会い系サイトはマッチングアプリと違い、1通ごとにポイントを消費します。できるだけ早いタイミングで連絡先を交換できれば、ポイントを節約できます。

ここでは出会い系サイトの連絡先交換のタイミングについて解説しています。

返信率が高くなるファーストメールの例文

返信率が高くなるファーストメール（最初の1通）の例文は以下の通りです。

1. はじめまして、○○と申します（あいさつ）
2. プロフィールを見てメールしました（メッセージを送る理由）
3. ○○が趣味なんですね～（相手の趣味に触れる）
4. 自分も○○が好きなので、今度一緒に～（自分と共通している部分があれば伝える）
5. よかったら仲良くしてください（返事を促す）

相手のプロフィールで趣味などが書いてなければ、3と4は飛ばしても構いません。

相手の情報が少ない場合は、2通目から少しずつ聞いていきましょう。

自分のプロフィールが完成していれば、1通目はそこまで考える必要はありません。

ファーストメールを送るときに気をつけたいポイント

ファーストメールでは以下の点に気をつけましょう。

• 最初は必ず挨拶から入る
• いきなりため口はNG
• 5行以内で簡潔にまとめる
• 最後に必ず確認する

ファーストメールでは必ず挨拶から入りましょう。挨拶があるかないかで印象は大きく変わります。

いきなりため口もNGです。基本は敬語で、相手がため口になってきたら、こちらも徐々にため口に切り替えていきましょう。

長文メールは基本引かれます。5行以内で簡潔にまとめるようにしましょう。

文章が完成したら、送る前に必ず確認しましょう。確認しないで送ると誤字脱字が多くなります。

メッセージを続けるコツ

メッセージが返ってきたら、やり取りを続けるために以下のポイントを意識しましょう。

• 趣味や好みは相手に合わせる
• 話し方も相手に合わせる
• 質問しすぎない、同じことは質問しない
• 自分の意見を主張しすぎない
• 相手の見た目は褒めない
• 自分を卑下しない、下手に出すぎない
• 連続で送らない
• 自分に興味がなさそうなら早めに切り上げる

2通目以降は「とにかく相手に合わせる」ことと「余裕をもつ」ことが大切です。

解説していきます。

趣味や好みを合わせる

趣味や好みの話は相手に合わせましょう。

最初から自分の趣味や好みを押し付けるのはNGです。

自分の話は聞かれたら一言二言答える程度にしておくのが無難です。

答える時も、自分の話が長くなりすぎないよう注意しましょう。

話し方を合わせる

話し方も相手に合わせましょう。

相手が絵文字を使っていればこちらも使い、使っていなければ使用を控えます。

絵文字以外にも、ビックリマークや句点（。）などを使用しているか確認しましょう。

ビックリマークを使うかどうかで相手のテンションに合わせられます。

人によっては句点（。）で圧を感じる場合があるので、相手が句点を使わない場合はできるだけ読点（、）や段落で読みやすくしましょう。

そのほかにも、段落の使い方や挨拶の仕方など、文章構成はできる限り相手に寄せることを意識します。

できるだけ相手と同じ話し方にすることで、相手の警戒心を解く効果があります

質問しすぎない、同じ質問はしない

メールで会話を続けるには、質問し続けることも大切ですが、質問しすぎるのはよくありません。

連続で無機質に質問するのではなく「質問の答えに共感する」などで緩急をつけましょう。

質問内容に関しては、仕事内容や家庭のことなどプライベートな質問はNGです。できるだけ当たり障りのない会話を意識しましょう。

「どう思いますか？」など考えさせる質問もよくありません。

聞きたいことがあるときは「AとBどちらが好きですか？」と聞くか、「自分は〇〇派です」など付け加えると相手が答えやすくなります。

同じ質問方法ばかりだと不自然なので、不自然にならない程度にいろいろなパターンを混ぜていきましょう。

また、一度した質問やプロフィールを見ればわかるような質問をすると「適当な人」という印象を持たれます。

質問する前は必ずプロフィールやメール履歴をチェックしておきましょう。

自分の意見を主張しすぎない

初対面の女性と話すときは、自分の意見を主張しすぎないことが大切です。

質問のときに軽く主張する程度なら問題ありませんが、熱くなって強い主張にならないように注意しましょう。

特に「こういう人が苦手で～」や「こういう考えはわからなくて～」など、他人や周りを否定するような主張はNGです。

会話の中では無関係の人は巻き込まず、二人だけでポジティブな雰囲気を作ることを心掛けましょう。

見た目は褒めない

見た目を褒めると相手がプレッシャーに感じる場合があります。

どんな人でも写真と現実で違いはあるものなので、見た目を褒められると「会う時のハードルが高くなった」と感じてしまいます。

写真の見た目がきれいだったとしても「スタイルいいですね」などは言わないようにしましょう。

褒めるなら外見ではなく、性格や趣味、センスなど中身を褒めるのがおすすめです。

自分を卑下しない、下手に出すぎない

女性は自分より立場が上の男性に惹かれます。

自分を卑下したり、下手に出ている男性は恋愛対象外となる場合が多いです。

高圧的に出るのは逆効果ですが、どんな状況でも自分を卑下せず余裕をもって接しましょう

連続で送らない

相手の返事を待たずに、連続でメールを送るのはNGです。

相手は仕事の状況で返事ができない可能性もありますし、連続で送られると「急かされている」と感じてしまいます。

こちらの都合で何度も催促をしてれいば、嫌われる可能性も当然高くなります。

すでにデートの約束をしている場合などに限っては、リマインド（思い出させるため）として返事を待たずに送るというのは有効です。

しかし、最初の段階で連続でメールを送るのはマイナスにしかなりません。

コミュニケーションの場では「相手の都合を無視するような人とは関わりたくない」と考えるのが自然です。

どんな時でも相手の気持ちを考えて、尊重することを心がけましょう。

相手が忙しかっただけの場合は、時間をおいて返事がくる可能性もあります。焦らずにじっくり待ちましょう。

自分に興味がなさそうなら早めに切り上げる

メッセージのやり取りは引き際も肝心です。

自分に興味がない相手とやり取りを続けていても、連絡先交換や出会いまで発展することはありません。

興味がない男性にメールを送る女性の特徴は以下の通りです。

• 短文が多い
• 一言だけの返事しか返さない
• 誤字脱字が多い
• 向こうからの質問がない

適当な返事やそっけない対応が2～3回続いたら早めに切り上げましょう。

切り上げ方は「無視」がおすすめです。

ダメもとで連絡先を聞いてみてもいいですが、9割以上は断られます。

ダメもとで連絡先を聞く→断られるを繰り返すと、だんだん投げやりになってきます。メンタル的にも良くないのでおすすめしません。

自分に興味を持ってくれている相手は、メッセージの内容をしっかり考えて送ってくれます。

まずは自分に興味を持ってくれる女性を探しましょう。

連絡先交換のタイミングと注意点

連絡先交換は「1週間以上（10通前後）やり取りしてから」がおすすめです。

1～5通程度だと、連絡先を聞いてもほぼ断られます。

やり取りは日数をかけた方が親密度が上がりやすいので、1～2日で10通送るのではなく、1週間かけて10通送るのがおすすめです。

それ以上になると、相手に会う気がない可能性が出てきます。

長引いてもポイントを無駄にしてしまうことが多いので、10通前後で連絡先交換の流れにもっていきましょう。

連絡先交換は「食事の約束をした時」や「会話が盛り上がったタイミング」、「相手の返事のペースが早くなってきたタイミング」などで聞くとスムーズです

出会い系サイトの場合は1通ごとにポイントを消費するので、会う時の日程調整などは連絡先を交換してから行うのがおすすめです。

会話の中で連絡先を聞く流れが作れない場合は「もっと話したいのでメールかSNSで話しませんか？」など、多少無理やりにでも切り出しましょう。

OKしてもらえたら、こちらからメールアドレスやIDを送りましょう。OKをもらう前に連絡先を送るのは「余裕がない」と思われてしまうのでNGです。

連絡手段は相手に合わせましょう。

世代によって使っている連絡手段は違います。

主な連絡手段は以下の通りです。

• LINE
• X（旧Twitter）
• Instagram
• Facebook
• フリーメール（Gmail、Yahoo!メールなど）

SNSは基本的にLINEが多いです。LINE以外だとInstagramやTwitter、Facebookなどもありますが、出会い系の連絡先交換として使われることは少ないです。

LINEはiPhoneの場合はAppStore、androidはGoogleプレイストアからダウンロードできます。ダウンロードしたら「ホーム」→「歯車マーク」→「プロフィール」から自分のLINE IDを確認できます。

連絡先交換を断られた場合

10通程度やり取りをしても、連絡先交換は断られることがあります。

女性側はメッセージ交換が無料なので、サイト外でやり取りするメリットがないからです。

男性と同じように、業者を警戒して連絡先を交換しない女性もいます。（業者は男女どちら側にも存在します）

「連絡先交換は一度会ってから」という女性も多いです。

ただ、何通もやり取りして連絡先を交換しないのは「男性側のポイント消費を考えていない自己中な女性」です。

連絡先を交換したとしても、いい関係を築けるとは限りません。

そもそも、1週間かけて10通前後やり取りしても連絡先交換を断る女性とは、どう頑張っても会えないケースが多いです。

断られたとしても、気にせず次に行きましょう。

マッチングアプリ・出会い系サイトの初回デートで初めて会う場所はどこがいい？1回目の約束と2回目の以降のご飯の誘い方・誘うタイミング

デートは「1回目～3回目」がとても重要です。

3回目のデートまでに「付き合えるかどうか」を判断する人が多いからです。

この項目では各タイミングの「デートの誘い方」と「おすすめの場所」について解説しています。

食事や趣味デートに誘うならストレートな誘い方がおすすめ

食事や趣味デートに誘うときはストレートに誘うのがおすすめです。

誘うタイミングは連絡先交換の前後どちらでもかまいません。会話が盛り上がったら切り出してみましょう。

以下に例文をまとめました。

食事に誘う時の例文1

「○○さんと話していると楽しいです。よかったらお食事しながらもっと話しませんか？」

相手に会う気がある場合は、上記のようなストレートな誘い方でもうまくいくことが多いです。

食事に誘う時の例文2

「○○が好きなんですか？僕も○○（お店の名前）とかよく行きます！」→「今度よかったら一緒に行きませんか？」

自己紹介文に好きな食べ物が書いてあったり、画像に食事が写っている場合は上記のように誘うのもおすすめです。

食事に誘う時の例文3

「○○ってお店が気になっているんですが、まだ行けてないんです」→「今度よかったら一緒に行きませんか？」

あまりお店に詳しくない場合は、ネットで良さそうなお店を探してから誘ってみましょう。

その他の誘い方

その他には以下のような誘い方もおすすめです。

「○○さんも○○（趣味）が好きなんですね！」→「今度会ってゆっくりお話ししたいです」

「よく行くお店（または場所）とかありますか？」→「そうなんですね！僕はまだ行ったことがないので行ってみたいです！よければ一緒に行きませんか？」

共通の趣味などがあれば、その流れで食事などに誘うとスムーズです。

また、よく行く場所やなじみのあるお店であれば、女性もOKしやすくなります。

デート前とデート後の連絡頻度は？

連絡のペースは会う約束をする前、約束後、会った後で分けましょう。

• 会う約束をするまではなるべく早く返事を返す
• 約束したあとは1日1通程度にする
• 会った後は相手の返信ペースに合わせる

会う約束をする前の段階で返信が遅いと飽きられてしまいます。

約束後は会ってから話せばいいので、できるだけ会話は抑えておくのが無難です。

会った後は相手の気分に合わせましょう。

また、デートの約束をした後に返事が来なくなった場合は、相手が忘れていることもあるのでリマインド（思い出させるためのメール）を送りましょう。

リマインドは約束の日の1週間前～前日までに送るのがおすすめです。

初回デートにおすすめの場所

初回デートは「カフェ」や「ランチ」がおすすめです。

初デートでディナーやお酒が飲めるバーだと緊張感が出てしまいます。

お昼に気軽に入れるカフェやランチなら、女性も気楽に楽しめます。

面と向かって話すのが緊張する場合は、テーブル席よりカウンター席がおすすめです。

ただ、カウンター席があるお店は数が限られます。

それよりも「デート日と定休日がかぶっていないか」や「待ち合わせ場所から徒歩5分圏内にあるか」などの方が重要です。

ネットで口コミを見ればある程度確認できるので、事前に必ずチェックしておきましょう。

人気のお店なら、口コミでおすすめ料理や提供スピード、平日・土日の込み具合なども確認できます。

お店を選ぶ時の注意点

お店を選ぶときは以下の食べ物やお店に注意しましょう。

• 青のりが入っている食べ物（お好み焼きやたこ焼きなど）
• 手を使って食べる食べ物（チキンやハンバーガーなど）
• テーブルマナーが厳しいお店（フレンチや焼き魚など）
• ドレスコードがあるお店

相手に希望がない限り、青のりや手を使う食べ物は避けましょう。

テーブルマナーが厳しいお店も、マナーが気になって会話を楽しめなくなります。

ドレスコードはお店のホームページ、またはグルメ情報サイトの店舗詳細などに載っています。

服装についての注意点

服装は「清潔感」と「季節感」を意識しましょう。「シワの目立つ服」や「冬なのに寒そうな恰好」などはNGです。

ファッションに興味がないなら、GUのトレンドアイテムで上下そろえるのがおすすめです。

女性はお店によって服装も変わるので、最低でも1週間前までにどこにするか決めておきましょう。

予約できるお店なら、2～3日前までの予約は必須です。

いくつか候補を決めたら、予約前に「このお店でも大丈夫？」と相手に確認しましょう。

2～3個提案してみて、1番反応の良いお店にするのがおすすめです

その他初回デートで気をつけたいポイント

その他に初デートで特に気をつけたいポイントは以下の4つです。

• 遅刻は厳禁
• 無理に次のデートにつなげようとしない
• ボディタッチはしない
• 終始余裕をもって接する

初デートで遅刻は厳禁です。

予定をしっかり立てて、待ち合わせ場所には10分前までにつくようにしましょう。

もし女性が送れてきた場合も、焦らずに余裕をもって優しく接しましょう。

ボディタッチは下心が透けて見えるのでNGです。

次のデートにつなげるためにも、初デートでは紳士にふるまうことが大切です。

かといって、初回デート中に無理に次回のデートにつなげようとするのもよくありません。

デート中はその場を楽しむ・楽しませることだけを考えて、次回のことはデートが終わってから考えましょう。

初めて会う場合はこちらも緊張しますが、女性側はもっと緊張しています。

終始、余裕をもって接することを心掛けましょう。

2回目のデートの誘い方とおすすめの場所

2回目のデートは「軽い食事＋趣味デート」がおすすめです。

「初回とは違った雰囲気」で、かつ「前よりも長く一緒にいられる」プランを立てましょう。

2回目のデートの誘い方

1回目のデートが終わった後に、LINEで「もう一度会ってくれませんか？」とストレートに誘ってみましょう。

間隔は「1回目のデートから1週間前後」が目安です。

相手から誘われた場合は、数日後や次の日でも問題ありません。

2回目のデートにおすすめの場所

場所は「ランチ＋映画」や「水族館＋カフェ」などがおすすめです。

時間は「半日程度」を目安にデートプランを考えましょう。

2回目のデートで気をつけたいポイント

2回目のデートでは以下のことに気をつけましょう。

• 同じお店は使わない
• 一度聞いたことを質問しない
• 服装は少し変える
• スマホを触らない

基本的に3回目のデートまでは、同じお店を使うのはNGです。

「またあのお店行きたい」と言われた場合は4回目以降のデートにしましょう。

同じことを聞いたりするのもNGです。一度聞いたことはしっかり覚えておきましょう。

服装も初回とは少し変えましょう。行く場所に合わせて「上だけ変える」などでも十分です。

2回目以降は話すことがなくなってきますが、スマホを触るのは厳禁です。話すことがなくなったら、スマホではなく相手を観察しましょう。

3回目のデートは脈ありの可能性が高い

3回目のデートをOKしてもらえたら「脈あり」の可能性が高いです。

3回目のデートを「告白のタイミング」としてとらえている女性も多いので、場所は「雰囲気のある場所」を選びましょう。

具体的には以下のような場所がおすすめです。

• イルミネーションが見れる場所
• 花火やお祭り
• ドライブデート
• バーや居酒屋

タイミングや目的を考えながら、うまくいきそうな場所を選びましょう。

3回目のデートでは「事前に好意を伝えておく」のが成功の秘訣です。

「一緒にいて楽しい」や「気が合うからもっと会いたい」など、LINEなどで事前に好意があることを伝えておきましょう。

好意を伝えたうえで3回目のデートをOKしてくれたなら、ほぼ脈ありです。

勇気を出して思いを伝えてみましょう。

3回目のデートで気をつけたいNG行為

3回目のデートは以下のNG行為に気をつけましょう。

• LINEを送る回数が少ない
• 前回のデートから1か月以上経っている
• 事前に好意を伝えずいきなり告白する

LINEを送る回数が少なかったり、デートの間隔が空きすぎていると、相手の気持ちが冷めてしまいます。

3回目のデートまでは、できるだけ頻繁にコンタクトを取りましょう。

事前に好意を伝えずに、いきなり告白するのもNGです。

3回目のデートは告白のタイミングではありますが、事前に好意を伝えていないと相手も「いきなり？」と驚いてしまいます。

3回目のデートを勝負とするなら、必ず事前に好意を伝えておきましょう。

また、事前に好意を伝える場合も「付き合ってほしい」など、相手に返事を求めるタイプの伝え方・直接的な告白はNGです

告白前は「楽しい」「気が合う」「会いたい」など、間接的で返事を求めない言葉を使って好意を伝えましょう。

マッチングアプリや出会い系サイトで電話は必要？通話がめんどくさい・話題がない時の対処法

マッチングアプリや出会い系サイトの場合、電話は必ずしも必要なわけではありません。

メッセージやLINEでデートの約束ができているなら、会ってから話すのでも問題はありません。

ただ、相手が「電話したがる女性」だった場合は、めんどくさがらずに話してあげた方が印象が良くなります。

電話が苦手な場合は以下を参考にしてください。

初電話でおすすめの話題5選

初めて電話する相手との話題は以下の5つがおすすめです。

• 声や話し方を褒める
• メッセージでやり取りした話題について触れる
• プロフィールに書いてあることについて聞いてみる
• 休日の過ごし方
• デートの約束

初めての電話では、女性は自分の声や話し方がどう思われているか気になっています。

まずは「好きな声です」や「イメージ通りで安心します」など相手の印象を褒めましょう。※「ギャップがある」などは相手が不安になるのでNGです

お互いに少し緊張がほどけてきたら、これまでのメッセージやプロフィールの内容に触れていきましょう。

メッセージで同じ話題について話していても、電話で話すとまた違ったリアクションが楽しめます。

スムーズに話せるようになってきたら、休日の過ごし方からデートの流れにもっていきましょう。

初電話でNGな話題7選

初電話ではNGな話題もあります。

印象が悪くならないよう、以下のことは言わないように注意しましょう。

• マイナスな意見や他人の悪口を言わない
• 相手の意見を否定しない
• 自分の話をしすぎない
• 具体的な住まいについては聞かない
• 仕事や学歴、年収について深く聞かない
• 相手の容姿については触れない
• 下ネタは言わない

電話ではとにかくポジティブにふるまいましょう。

仕事の愚痴や不満などはNGです。軽い冗談のように言ったとしても印象は良くありません。

相手の意見を否定したり、自分の意見や趣味の話をしすぎるのもNGです。自分の話は聞かれたときに一言二言話すくらいにしておきましょう。

具体的な住所や仕事、学歴、年収などプライベートな話題も避けましょう。

見た目について触れるのもNGです。容姿は会ってから確認しましょう。

下ネタも当然NGです。経験人数などもほぼ下ネタなので控えましょう。

出会い系サイトでは通話アプリに移行してから電話するのがおすすめ

出会い系サイトはマッチングアプリと違い、サイト内の通話機能の料金が割高です。

マッチングアプリは月額制で通話し放題ですが、出会い系サイトは「15秒につき30円」など時間でポイントが消費されます。

気にせず使っているとすぐにポイントがなくなってしまうので、出会い系サイトではLINEなどの通話アプリに移行してから電話するのがおすすめです。

また、出会い系サイトでは「マッチングアプリと出会い系サイトの違いを分かっていない女性」も多いです。

女性はマッチングアプリや出会い系サイトを無料で利用できるので、男性側の料金についてはほぼ把握していません。

そのため、マッチングアプリと同じ感覚で「電話しよう」と誘ってくる女性もいます。

出会い系サイトで電話に誘われた場合は「ここは通話料金が高いから、LINEでもいい？」と聞いてみましょう。

断られた場合は「キャッシュバッカー」や「男性側のポイント消費を考えていない自己中な女性」の可能性が高いです。潔くあきらめましょう。

マッチングアプリ・出会い系サイトの電話や1回目・2回目のデートでは何を話す？会ってがっかりされないために知っておきたい会話ネタ5選

初回デートや2回目以降のデートについても、基本的には電話で話す内容とそこまで変わりません。

初回デートの前に電話をしていなければ、先ほど紹介した初電話におすすめの話題をそのまま持ってきましょう。

先に電話で話していた内容でも、緊張で話題が出てこなければ、同じ話でつないでも問題ありません。

さらに話題を広げたい場合は「5W1H」を意識しましょう。

5W1Hとは「Who（誰が）」「When（いつ）」「Where（どこで）」「Why （なぜ）」「What （何を）」「How（どのように）」を用いた表現方法のことです。

以下5W1Hを用いた例文です。

• Who「誰と行ったの？友達？」
• When「最近だといつ行った？また行く予定はある？」
• Where「どこがよかった？どの辺にあるの？」
• Why 「なんでそこに行くことになったの？」
• What「何がおいしかった？次は何食べたい？」
• How「何回くらい行った？量はどのくらい？」

上記を意識しておくと、一つの話題でも長く話せるようになります。

電話やデートでは「余裕をもって会話する」ことが重要です。

落ち着いて一つ一つの話題を丁寧に掘り下げていきましょう。

焦って話し続けると、相手にも緊張が伝わってしまいます。

ゆっくりでも会話を続けていれば次第に緊張もほどけてきて、お互いに新しい話題を出しやすくなります。

デートの場合はお店や食事の感想なども言い合えるので、電話よりも話題は見つけやすいはずです。

上記のポイントを押さえておけば、初回デートだけでなく、2回目以降のデートや長電話などにも対応できます。ぜひ試してみてください。

出会い系サイトやマッチングアプリはエロい女性とオフパコできる？最短でセックスするコツとセフレの作り方

ここからは出会い系サイトやマッチングアプリを使って「最短でセックスするためのコツ」を紹介します。

「手っ取り早くセックスしたい」「今すぐセフレがほしい」という方はぜひ参考にしてください。

エロい女性と最短でセックスするならパパ活女性が狙い目

とにかくセックスすることが目的なら、今は一般女性よりパパ活女性が狙い目です。

最近はパパ活女性がかなり増えてきています。

パパ活女性にもいろいろなタイプがいるので、コツさえ知っていればどんな男性にもチャンスがあります。

マッチングアプリにはパパ活女性が少ないので、探すなら出会い系サイトがおすすめです。

パパ活女性をセフレ化してタダマンする裏技

出会い系サイトでは、以下の手順でパパ活女性をセフレにすることが可能です。

1. 掲示板やプロフ検索でパパ活女性を探す
2. メールで「身体目的ではない」ことを伝える
3. 最初の数回はパパ活目的（食事のみ・デートのみ）で会う
4. 徐々に仲良くなっていく
5. 最終的にタダマン（タダでセックス）できるまでもっていく

探すときは「パパ活を始めたばかり」や「パパ活がうまくいっていない」女性を探すのがポイントです。

女性のプロフィールページを見れば、日記やつぶやきでパパ活の状況を確認できる場合があります。

パパ活の愚痴などをつぶやいてる女性は特に狙い目です。

パパ活がうまくいってない女性は、男性にとって都合の良い条件で大人の関係（性行為あり）を持ちかけられることが多く、精神的に疲れている場合が多いです。

精神的に疲れていそうな女性を見つけたら、まずは優しくご飯に誘いましょう。

メッセージで「身体目的ではない」ことを伝え、初回は食事のみで済ませます。

食事中に連絡先を聞ければ、LINEや次回のデートで相談を聞いてあげましょう。

何度か美味しいご飯をご馳走したうえで、真摯に対応していれば心を開いてくれることがあります。

心を開いてくれたと感じたら、夜のお店やバーなどに誘ってみましょう。

バーではお酒を飲みながら、エッチな話を混ぜつつ、ボディタッチなどで距離を縮めます。

いい雰囲気になってきたら、女性の手を握ってみましょう。手を握り返してくれればホテルOKのサインです。

この段階までもっていければ、セックスでお金を請求されることはほぼありません。

一見難しそうに見えますが、パパ活女性は話の通じないような客も多いため「まともで清潔感がある」というだけでリードできます。

パパ活女性にもいろんなタイプがいますし、タイミング次第では誰にでもチャンスがあります。

狙い目の女性に関しても、出会い系サイトの使い方に慣れてしまえばすぐに見つかるようになります。

パパ活女性を狙う時の注意点

パパ活女性を狙う時は以下の点に注意しましょう。

金銭目的のやり取りはしない

出会い系サイトは規約上、金銭目的のやり取りは禁止されています。

金銭を受け取る側はもちろん、金銭を渡す側も規約違反となります。

食事代を出すくらいなら問題ありません。

パパ活女性を探すときは、金銭のやり取りではなく「何かをおごる」という条件で探しましょう。

パパ活女性は連絡先交換に慎重な場合が多い

パパ活女性は「会うまで連絡先は交換しない」というケースが多いです。

一般女性よりも個人情報に対して慎重な場合が多いので、会うまではサイト内のメッセージでやり取りを続けるのがおすすめです。

パパ活はグレーな部分も多い

パパ活は最近になって急激に増え始めたので、規制やルールが追い付いていない部分も多いです。

場合によっては法律に触れてしまうこともあるので、パパ活女性を狙うなら本記事の内容をすべて把握してから行ってください。

特にマッチングアプリはパパ活への規制が厳しいので注意しましょう。

本記事で紹介しているサイトだと、ワクワクメールが現状最も規制が緩いです。

マッチングアプリや出会い系サイトは大学生や高校生でも出会える？

マッチングアプリや出会い系サイトは、基本的に高校生は利用できません。

大学生はPCMAXに多く登録しています。

マッチングアプリや出会い系サイトはバレないか不安…身バレ防止の対策は？

マッチングアプリや出会い系サイトは、安全性のために身分証の提示や電話番号の登録が必須な場合が多いです。

しかし、提示した身分証や電話番号から身バレすることはありません。

特に出会い系サイトは完全匿名性なので、本名や細かい住所などの個人情報も公開されません。

それでも身バレが不安な場合は以下の対策がおすすめです。

• 写真は載せない
• 細かい情報は書かない
• Web版を利用する
• サイト内の通話機能を使う

プロフには写真は登録せずに「会ってから送る」と書いておくのがおすすめです。

知り合いに見られるとバレるような内容も控えましょう。

アプリ版はスマホをのぞかれたときにバレやすいので、ブラウザのシークレットモードなどでWeb版を利用しましょう。

サイト内の通話機能を使えば、「連絡先を交換した相手が知り合いだった」というリスクを避けることもできます。

また、出会い系サイトでは「通話機能」が使える場合もあります。

出会い系サイトの通話機能は電話とは別のシステムなので、利用してもこちらの電話番号がバレるなどはありません。

ただ、通話機能は「15秒で3ポイント消費」と割高です。

基本的にはメッセージでLINE交換してから通話するのがおすすめです。

サイト内で通話だけを楽しむなら、出会い系より「アダルトチャット」がおすすめです

アダルトチャットとは、素人女性とエロ通話を楽しんだり、テレビ電話でオナニーの見せ合いなどができるサービスのことです。

各サービスごとに料金が設定されていて、素人女子のオナニー生配信などを視聴することもできます。

アダルトチャットなら余計なことは考えず、サイト内で課金するだけでいろいろなアダルトプレイが見れるので楽です。

以下の記事でアダルトチャットについてくわしく解説しています。

⇒アダルトチャット比較21選｜無料でエロチャットが見れるライブ配信サイトランキング

マッチングアプリで出会えないなら出会い系サイトがおすすめ（体験談・失敗談あり）【まとめ】

出会い系サイトは利用目的が幅広く、いろいろな男女が登録しています。

マッチングアプリは見た目が重視される傾向が強いですが、出会い系サイトなら中身やサイトの使い方、テクニックだけでも十分カバーできます。

実際に「マッチングアプリでは全く出会えなかったけど、出会い系サイトを使ってみたらすぐに出会えた」という声も多いです

「マッチングアプリが合わない」と感じているなら、出会い系サイトを使ってみてください。

以下の記事では各出会い系サイトの細かい特徴や使い方、お得な課金方法などについても紹介しています。

実際に使ってみた体験談や失敗談なども紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。